2007年07月27日
Xdayは8月12日
- Egar
- 23:55
- コメント (7)
- トラックバックする
- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

オールスター明けの3連戦で痛い3連敗。
どうも交流戦が明けてから思ったような試合ができていません。
交流戦明けは6勝11敗2分と5つの負越し。
昨年もそうでしたが、ここでどれだけ踏ん張れるかが優勝への大きなポイントとなる事は間違いないと思います。
今日は、その勝てないマリーンズの現状をちょっと数字で追ってみました。
まずは交流戦の前と後との得点と失点を見てみると、交流戦前の1試合平均得点は4.65、平均失点は3.76と得失点差は+0.89という数字。
しかし、交流戦後の試合では、平均得点3.57、平均失点は4.00と得失点差は-0.43という数字です。
点が取れていないだけでなく、失点もかなり多くなっています。
1試合平均4失点て事を考えると、単純に計算上では逆に1試合5点取らないと勝てないということです。
現在のマリーンズの打線で、1試合5点取れる試合って…考えただけで気が重くなります。
もう少し細かく数字を見ていきましょう。
以下は主力各選手の6月までの打率と7月に入っての月間打率です。
| 選手名 | 6/30時点 | 7月 | 7/27時点 | ||||
| 打率 | 試合 | 打数 | 安打 | 打率 | 打率 | 推移 | |
| 西岡 剛 | .306 | 16 | 73 | 26 | .356 | .318 | ↑ |
| 福浦 和也 | .277 | 15 | 60 | 16 | .267 | .275 | ↓ |
| 里崎 智也 | .265 | 15 | 54 | 16 | .296 | .271 | ↑ |
| サブロー | .301 | 13 | 49 | 9 | .184 | .281 | ↓ |
| 早川 大輔 | .319 | 13 | 49 | 12 | .245 | .305 | ↓ |
| J・オーティズ | - | 12 | 46 | 13 | .283 | .283 | - |
| 大松 尚逸 | .233 | 16 | 45 | 15 | .333 | .293 | ↑ |
| ベニー・A | .304 | 11 | 34 | 7 | .206 | .291 | ↓ |
| M・ワトソン | .235 | 14 | 31 | 5 | .161 | .217 | ↓ |
| 塀内 久雄 | .175 | 14 | 23 | 6 | .261 | .227 | ↑ |
| 青野 毅 | .249 | 12 | 22 | 5 | .227 | .247 | ↓ |
こうして見てみると、現状の打撃状態の悪さがよく分かりますね。
7月に3割を超える打率を残しているのは、西岡と大松だけ。
6月までに比べ、数字を上げてきているのは、同じく西岡・大松に加え、サトと塀内。まあ、塀内はそれまでが悪すぎましたのでね。上がったと言うべきかどうか。。。
7月のチーム打率はわずか.250。現在のパ・リーグのどのチームのシーズン打率よりも悪い数字。
そりゃ勝てんわなぁ(泣)
西岡・早川・サブロー・ベニーと上位打線に3割打者が多く入っていた状態から一転、今は西岡と早川の2人が3割越え。
ただ、前述のように各選手の7月に入っての打率はかなり下がっています。
特に酷いのはサブロー。7月はわずか.184という成績。福浦と同じく万全の状態で打席に立てていないというのも有るでしょう。
私は、状態というのをバイオリズムで考えるタイプです。
シーズン序盤もかなり打てなかったマリーンズ。それが5月に入り徐々に状態が上がり、一気にチーム全体の状態がよくなりました。
交流戦の前半戦は脅威のチーム打率3割越え。ですからその時がピークだったと思います。
逆に現状は最低に近い状態でしょう。西岡くらいしか本当に状態のいい選手はいません。
ただ、シーズンを通しての打率は、今くらいがちょうどその選手のシーズン成績に近くないですか?
ベニーにしてもサブローにしても他の選手にしても、これくらいがアベレージラインではないかと。
現状の数字がアベレージと合わないのは福浦と今江くらいではないでしょうかね。
いきなり状態が上がる事はまず有りませんが、シーズン通して現在の数字くらいに落ち着くだろうということを考えると、そろそろ下げ止まりの頃。
もしかしたら、私得意の超ポジティブシンキングかもしれませんが…
8月半ばくらい。ここがひとつの目安となるでしょう。
そこで私の中で優勝するためのプランを立てました。
ちょっと聞いてくれますか?
これから13試合、ちょうど100試合消化する時、ここで5割をまずキープする事。これが重要です。
現在43勝37敗7分の貯金6つ。ですから100試合終了時点で47勝46敗7分が最低ラインとなります。
今からの13試合で4勝9敗で良いのです。
Xdayは8月12日
この辺りまで踏ん張っていれば、必ずやシーズンの波が来る事でしょう。
打撃の状態も上がってくるでしょうし、交流戦期間中に温存した先発投手のスタミナ面でも他チームより優位に立てるのではないでしょうか?
加えて少しすればズレータが合流。
一気にチームは勢いが付き、残りの44試合を30勝14敗で勝つ!
フルに戦力が整えば、最後のこの追い上げは可能だと信じています!!
最終成績は77勝50敗7分の勝率.562。
この数字なら今年は4チームが混戦となるでしょうし、現状オリックスの状態も上がってきていますから優勝ラインくらいになるのではないでしょうか?
私の超ポジティブシンキングによる勝手な希望的観測ですが、これならなんかいけそうな感じがしませんか?
自分で考えていて、今のチーム状態なんかぶっ飛んでワクワクしてきました。
明日からの試合も精一杯声援を送ろういう気力がモリモリ湧いてきましたよ(爆)
とにかく残り13試合でまずは4勝すること。
勝負はここから。
今年は混パだ~~~~~!!!
Marines Fighting!!
「Xdayは8月12日」に関連した記事
みなさま、投票をお願いします!
Comment on "Xdayは8月12日"
Post a Comment
"Xdayは8月12日"の関連商品
Trackback on "Xdayは8月12日"
このエントリーのトラックバックURL:
"Xdayは8月12日"へのトラックバックはまだありません。







確かにホークスに3連敗しましたが、前のカードは日ハムも負け越してます。首位とのゲーム差は3連敗した割には開いて
無い訳でと、自分に言い聞かせてます。上位4チームで激しく争うことになれば良いなぁと・・・・
月間MVPを獲得した選手の、その次の月のスランプって・・・あるんですよねえ(^^;
小久保、西口然り。こぐまさんも不憫に・・・
とにかく、早く7月が終わる事を・・
チームにはそれぞれ調子の波があるんだから、いまはマリーンズが底というだけと信じたい。
主力が欠場もしくは不調でも、まだ貯金があるんだから。
まだまだ、これから! と、信じたい。
マリーンズのチーム状態についてEgarさんの見方は決して楽観的ではなくて的を得た見解だと思います。現状離脱選手はズレータ、大塚、藤田、久保、早川、青野、サブロー。さらに、今江、川崎は復帰直後で本来の調子ではありません。これだけの悪条件が揃っている今は正に底であってこれ以上下がることは流石に考えられないでしょう。
優勝の可能性のあるその他3チームはFは下がり目今までが良すぎた分あまり上昇は見込めない、Hはどんどん上昇していく気配、Lはやや安定って感じですね。
これからの13試合ですが確かに怪我人、不調人がピークで苦しいとは思いますがH・L戦がない分4勝以上いくんじゃないでしょうか。
逆にその後はそこまでの勝率でいけるかは微妙ですね。まず、ズレータの復帰の見通しが立っていないことと福浦が今年は左腕をかなり苦手にしていて従来の成績を残せるか不透明であること、YFKも衰え傾向もあるだけに復調するか微妙だからです。
やっぱり、1位通過を狙うなら最大のライバルはホークスでしょうね。
はじめまして
楽しくよませていただいてます。
4勝ですか。
今の勢いでも十分狙えるとおもいます。
が。
何かとイーガーさんのプランに神様がいじわるしますよね(´Д`;)
それが心配ですw
今年は、本当に呪われているのか?と聞きたくなるくらい怪我人が多いですね。
しかもタイミングが悪い。
5月の涼しい時、絶好調であったはずの福浦は離脱していました。
交流戦の時、同じく絶好調にあったはずのズレータは未だ戻ってきていません。
それに加え、中継ぎの不調が先発にまで影響している始末…。
本当に苦しいですね。
まぁ、この時期苦しいのはいつものことですが、好調な時を知っている分歯痒く感じてしまいます(笑)。
なんとか食らい付いていって欲しいです。
ありがとうございます。ややもするとネガティブシンキングに傾きがちな私はポジティブシンキングにとても勇気づけられま
す。これからもちょくちょくご開陳願います。