2006年05月28日
柳の下には2羽目の兎がいた 5/27 VSジャイアンツ(東京ドーム)
- Egar
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

M 6 - 4 G
blog閉鎖阻止にリーチ!延長戦まで粘った末の勝利は、格別です。
この勝利で讀賣は2位に転落。明日の試合は首位決戦じゃなくなっちゃったんですね(笑)
ミスが続いて4-2とリードされた時には、正直負けを覚悟しました。康介が良い形で流れを切ってくれて勝利を呼び込みましたね。
では、今日の試合を振り返ってみましょう。
【ミス、ミス、そしてミス】
今日の先発は直行と工藤。初回、マリーンズは1死1・2塁からベニーのヒットで先制点を奪います。その後も制球が定まらず、苦労する工藤を攻めチャンスを作りますが、なかなか追加点を奪う事ができません。4回にヴァルの右中間への1発で1点を奪いますが、単発のHRでは工藤にとっても気持ちを切替えやすかったでしょう。その後工藤は立ち直り、マリーンズ打線は沈黙してしまいます。
一方の直行は、初回こそ球が高めに浮いていましたが、前日の宏之同様に2回には修正。良い形で讀賣打線を抑えていきます。しかし、2-0となった4回裏、先頭の鈴木の打った打球を、ベニーが中途半端なプレーで後逸。シングルヒットが、あわやランニングHRという3ベースに。続く二岡は完全に打取ったショートゴロ。鈴木が飛び出し、ホームでアウトが取れると思ったその刹那、西岡の送球はキャッチャー里崎の頭上に高く大きく逸れてしまい鈴木はホームイン。2-1となってしまいます。更に由伸、小久保を歩かせ満塁で迎えた阿部のファーストゴロで1点を失い、同点となってしまいました。
そして5回裏、2死を簡単に取った直行は、続く二岡にレフト前ヒットを打たれます。そして迎えるは4番のスン。1-3とカウントを悪くして5球目、インコースのカットボールが内に入らず中へ。ここはスンのツボ。完璧に捉えられ、痛恨のHRを被弾してしまいました。それまでも、左打者のインコースの球が少し中へ入ってきていましたから、サトがあのコースに構えた瞬間ヤバイと思いました。そしたら案の定…組立てとしては間違っていないと思うのですが、1-3というバッティングカウントにあの球では打たれますね。もう1個内にスンの弱点があるので、そこを突きたかったのでしょうが、失投です。
【流れを変えた小坂のプレー】
スンに打たれた5回、この回は両チームとも1番からの好打順。マリーンズとしても同点に追いつかれた直後なだけに、なんとか突き放したい場面。そこで先頭が西岡でしたから、ここまではまだ流れがマリーンズに有りました。西岡の打った初球はセカンド横への痛烈な打球。1・2塁間抜けた!と思ったら、小坂が横っ飛びでキャッチ。う~ん。。。さすが小坂と言うしかないファインプレーでした。小坂好きの私にとっては、なんとも微妙な気持ちになるプレーでした。
この後讀賣は逆転し、次の回には鈴木や仁志の好守が飛び出します。チームとしてのまとまりも讀賣にでて、これはまずいなぁという雰囲気でしたね。
【裏目に出た原采配】
6回裏、讀賣は1死2塁のチャンスを作りますが、小坂が良い当りのライトライナー。そして工藤の打順。2点差を守りきると決めたであろう原監督は、ここで工藤に代打を出さずにそのまま打席へ。しかし、工藤は直行の前に三振に倒れます。
ここが今日のEgarな人。今の讀賣のリリーフ陣を考えたら、私は1点でも取りにいった方が良かったと思いますが、工藤を引張ってくれたおかげでゲームの歯車は少しずつ噛合わなくなってきました。7回表にはここまで絶不調のサブローが、黒く染まったレフトスタンドにHRを叩き込み1点差とします。
直行が6回で降板すると、7回からは康介が登板。この康介が素晴らしいピッチングで更に流れを引寄せます。すると8回表、無死2・3塁からベニーのセンターフライでついに同点!外のスライダーを上手く合わせたバッティング。大きいのを狙うでもなく、犠牲フライで充分というチームバッティング。これぞマリーンズの野球です!コースは良いところに来ていましたから、あの球を思い切りスイングしたら、引っ掛けて内野ゴロになっていたでしょうね。ベニー、Good Job!!
【初めて犯した痛恨のミス】
9回裏、藤田は先頭打者の原にヒットを打たれ、無死1塁とされます。ここで讀賣は川中を代走に送ります。打席には矢野。1球目、バントの構えからバットを引きますがストライク。2球目のセットに入ろうとするところで、リードをするために目を切った川中。それを藤田は見逃さなかった。ノーモーションからファーストへ鋭い牽制。福浦がボールをキャッチしてタッチしアウト!この試合で初めて犯した讀賣のミス。これで当然流れはマリーンズに傾きます。
【星野氏も完全に騙されたボビーマジック】
10回表、マリーンズは西岡から。この回からマウンドには福田が上がります。その福田から西岡は四球を選びます。西岡が出塁したと言う事は?そうです、ジンクス発動のチャンス!!ここで2番は根元。当然バントだと思いますよね。解説の星野氏は100%以上バントだって言ってましたよ。普通はね、そうでしょう。普通は…
ここでボビーは、初球からエンドラン。しかし、根元の打球はファウル。次はバントの構え。ここはバッテリーが1球外します。そして3球目、福田はエンドランにびびったのか?ストライクが入りません。1-2とバター有利のカウント。私はやってくれると思いましたよ!エンドラン♪危険な賭けでしたが、エンドランを敢行。真中低目のストレートを上手く弾きかえし、センター前ヒット!無死1・3塁とチャンスを広げます。西岡も良く走った!そして打席には最も頼りになる福浦。1-1からの3球目、真中高目のストレートを弾き返し、3塁線を破るタイムリー!ジンクス発動で勝ち越し(今季のジンクス 23回中15回発動 発動確率ただいま65.2%)
そしてベニーもヒットで続き、この回2点を奪い勝負を決めました^^
10回裏にはマサが登板し、いつものように『四者凡退』。う~ん、誰にヒット打たせてあげようかな?そうだ、前のチームメイトのスンがブーイングを浴びてかわいそうだから打たせてあげよう…なんて考えがあったとかなかったとか(爆)
ミスが明暗を分けた試合。今日はベニーが守備に精彩を欠いていましたね。
やはり接戦になればなるほど、ひとつのミスが大きく勝敗を分けます。最後のエンドランにしたって、根元が空振りしていたらって考えると…かなり大勝負に出ましたね。星野氏が西岡の足を考えると、あそこまで冒険しなくても…と言っていました。当然のお言葉です。ただ、先日の阪神戦では、最後の最後にチャンスを作りながら勝てなかったというのも有って思い切って動いたのではないかと私は思いました。
そうそう、星野氏といえば、いつからあんなに讀賣びいきになったんですか?しかもマリーンズのことあんまり知らないし。歯に衣着せぬ発言で、私はかなり好きな人だったんですが、がっかりです。先日の広沢氏とほとんど変わらないレベル。聞いててかなり腹が立ちました。G+の堀内よりは幾分マシだったのでNHKで見ていましたが、あれは無いですね。
そんな事は置いといて、やはり先日の阪神戦で勝ったことで再度流れがマリーンズに向いています。
今日は俊介の登板。ただ、俊介は東京ドームで結構打たれている印象が…
しかし、今日はやってくれるはず!とりあえず『3タテ』を(笑)
Marines Fighting!!
【Today's HERO=福浦和也】
根元にしようかと迷ったんですが、勝ち越しの1点を奪った打撃。そして、4回裏の阿部の難しいファーストゴロをきっちり捌いた上手さ。もう少しで頭を越されそうな打球でしたからね。あれはファインプレーですよ。そう考えると今日は福浦!ナイスプレーです!
エガサポ氏は、痛恨の牽制死になった川中って言ってました(笑)確かに!
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吉村を潰した負い目があるのか、栄村球審の判定には目に余るものがありました。
鈴木の三塁打も、スンの本塁打もそれ以前に三振の場面でした。
直行も完封できたんじゃ・・・
吉村と激突した栄村と審判の栄村は全くの別人です>名乗るほどのものじゃ氏
はじまして。
塾で試合が見れない日にもしっかりその日の試合の様子が書かれていて頼りにしています。
いつも見てます。ありがとうございます。
これからも、更新頑張ってください。
今日の巨人戦も勝てますように!!
10回は打席をはずしてサインを確認する根元に星野氏は”100%バント”といっていましたが、エンドランとは驚きですね。
戦力的に劣るマリーンズが強い理由を見ました。
星野さんは政治家みたいな人です。
そして、昨年4タテされた阪神の人間ですが、
セ.リーグのことしか知らないようですね。
でも星野さんも良いことを言っていました。
"マリーンズの昨年の優勝はロッテのスカウトの勝利だ"
"皆が知っているような選手がいたか?自分たちで育てた選手で勝った”
こんなことも言っていましたね。
Egarさんこんにちは。讀売に連勝!気っ持ちいいーですね。
しかも反対の立場になりたくないようなダメージの大きい勝ち方。いつの間にこんなに強くなったのか?という感じがしています。一体バッファローズ三連敗ってなんだったんだろう、ナゾです。選手、ベンチ、スタンドが一体となった総合力はマリーンズの特徴ですが、反対にこの2試合、讀売のバラバラさが目立ちました。劣勢に立ったときの原監督の薄ら笑い顔が象徴的です。ボビーが絶対しない態度の一つです。さあ、今日はどんな勝ち方を見せてくれるか、今から楽しみです。
こんにちは。非常に久々の書き込みです。
讀賣に連勝は非常に気分がいいですね!
ただ、私もG+の堀内氏の解説にはうんざりでした。
元々讀賣の方なので仕方ないですが・・・
星野氏にしても、もう少し公平な眼で見て欲しいですね。
「解説」とは何かを考えて欲しいものです。
皆さん解説云々について書かれていますね。
私は半ば諦めています。
建前・毎日同じ時間に一斉に試合が行われるから、観られる試合が偏るのは仕方が無い。(倉さんも実はロッテの事しか知らないんじゃないかな?)
本音・それを生業としてるんだったらもっと調べて、もっとまともな事言え!デブ!ヤクルトOBの癖に虎兎面したヤツ!絶好調バカ!
まぁどうでも良いですが。
昨日の試合のmy MVPは藤田です。9回裏に讀賣が最終勝負を仕掛け、一つの打順に4人つぎ込んだんですが(林→原→川中→福田)、それをいともたやすく牽制でアウトにする。
それは延長を戦おうとしている相手方のダメージは計り知れない物があったと思います。
長文失礼いたしました。
自分は昨日の試合の隠れたヒーローは加藤だと思います。
あの2イニング抑えてくれたからこそYFKを温存できたわけです。 巨人とは違って。これからも中継ぎでロングリリーフ・ワンポイントと色んな場面で投げれるようになって定着してほしいです。先発は成瀬も出てきましたし。
山北・川井とトレードされた今、そろそろ一軍の中継ぎが確立してもらわないと困りますし。そんなに左腕に余裕はないと思ってたんですけどね・・・。川崎もまだまだだと思いますし。
スンヨプは加藤みたいなタイプ苦手なんですかね?加藤との対決の時4・5球目位からいつもよりも開き気味に構えて、上体をひねってトップまでもっていっていたような気がしたんですが、Egarさんはそう思いませんでしたか?気のせいですかね?まあ加藤と言うよりも左腕が苦手でしょうからね。
通りすがりに失礼いたします。
解説問題については、昨年のシリーズのマスコミの扱いなどのあまりの酷さに愕然としたものですが、むしろ最近は物凄い勢いで変革が進んでいるのじゃないか、と楽天的に考えています。野球以外の趣味の領域でもこの数年起きていることですが、昭和の感覚でやってきた業界ベッタリの御用マスコミも、現場やネットなどを通してファンの方がよほど進んでいて自分たちが圧倒的にとり残されている現状、そしてそれが売り上げという形できっちり自分たちに跳ね返ってきているということを知って、やっと、やっと対応しようとしている気配が見えてきています。
星野の解説は昨シリーズの田淵などと同様ネット上で袋叩きの目に逢っていましたし、昔だったらセにべったりのデーブ大久保に対する拒絶反応なんてこんなに横に広まらなかったと思いますし。
直接の関係はないですが、某ネットでこの試合の実況を見ていて、首位のかかった阪神ファンが集まっている所を見てきたのですが、10回の攻撃時、ほとんどの阪神ファンが「ロッテの攻撃は面白い!」「岡田のバカもこういう采配を見習え」と絶賛し、「何でこんな凄いチームに今年の阪神勝てたんだ?」と、去年のシリーズ時のヤクルトファンそっくりの言葉を次々語りだしたのは内心の笑みを抑えられませんでした。さぁ~プレーオフ、(実質)最後のシリーズに目を向ける時期になってきましたね!
皆様、多くのコメント有難うございます。
解説の件に関しては、確かにあの讀賣ですら日テレで野村を起用したりと以前よりは良くなってきていると思いますが、国営放送であるNHKであれは勘弁願いたいですね。
民放でホームチームを応援するのは当然のことと割り切ることができますが、国営放送でそれは無いんじゃないかと思ってしまうんですよね。
当然お金をもらってあの場にいるわけですから、もう少し情報を入れたうえで対応して欲しいと思います。
>稲毛海岸かもめさん、こんにちは。
ベンチの一体感は私も感じています。これがなかったから序盤は苦戦したんだと最近痛感しております。
>クロさん、こんにちは。
こういった一言が励みになります。これからも見に来てください。
>ハートグレイブスさん、確かに藤田のプレーは本当ビッグプレーでした!あそこで流れが大きく変わりましたからね。私もヒーローに挙げたかった一人です。
>DAIさん、こんにちは。
何球目という意識では、はっきり覚えていないのですが、スンは左投手の外のスライダーへの対応に難が有ります。どうしても体の開きが早くなるんですよね。あのピッチングであれば打たれることは無いでしょう。現に昨日の第3戦でもきっちり三振に仕留めてましたから。
>クルベックさん、こんにちは。
そんな事が有ったんですね。私もそれを見ていたら、一人でニヤついていた事でしょう。嬉しい書き込み有難うございました。