2005年05月23日
必見!驚くべき西岡のデータ!!
- Egar
- 11:12
- コメント (2)
- トラックバック (6)
- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

最近ちょっと気になる事があって、データを調べてみました。それは、昨日の初回もそうだったのですが、『西岡がノーアウトで出塁すると得点が入る』ということです。これ、調べて解ったのですが、驚くべき数字でした。比較対照が無いとわかりにくいと思うので、阪神の赤星の数字も載せてみました。本当は12球団の1番打者のデータをすべて調べたかったのですが、なにぶん手集計なモノで・・・今回はこれでご勘弁を。でもこの比較だけでも驚きの結果ですよ!
西岡 打席回数 61 出塁 18 出塁率 .295 得点 16 得点率 88.9%
赤星 打席回数 95 出塁 42 出塁率 .442 得点 26 得点率 61.9%
注)数字はあくまでも無死での打席機会におけるものです
という結果が出ました。何とびっくり、西岡が無死で出塁すると、約90%の確率でその回は得点に繋がっているのです!私は赤星と比較する事で、『赤星と同等な数字なら立派じゃないか』という結論を想定していたのですが、実際は予想を大きく上回る結果が出てきました。
いかに西岡が出塁すると勢いが生まれるかというのが、このデータで証明されましたね。『核弾頭』という言葉がまさに当てはまるのではないでしょうか。ちなみに今シーズンここまでの二人の個人成績は
西岡 打率 .309 四死球 13 出塁率 .356 長打率 .481 盗塁 15
赤星 打率 .351 四死球 22 出塁率 .416 長打率 .445 盗塁 22
実は西岡の長打率が高いために、得点機会が多いのかと思ったのですが、そういうわけでもなく、更に盗塁についても、西岡は出塁4.3回に1回、赤星は出塁4.1回に1回の盗塁で、これもあまり差がないようです。ですからマリーンズは、その後の打線の繋ぎで得点を重ねています。5/22現在、マリーンズと阪神のチーム打率は1分ほどの差ですから、西岡の出塁がチームに好影響(投手へのプレッシャーや勢い)をもたらし、得点に繋がっている事が解ります。更に彼は得点圏打率も.514とダントツでリーグNo1ですから、恐るべき存在ですよね。
今後も彼の活躍が、チームに与える影響は大きいでしょうね。このデータを見ると、1番小坂・2番西岡ではなく、1番西岡・2番小坂or幸一がマリーンズにとってベストな布陣の様に感じます。(小坂のデータも取ってみないと解りませんが、あまり同様の場面で得点されているという印象がないので・・・)明日からの巨人戦も、西岡の出塁に期待しましょう。そうそう、巨人といえばタオル回しパクリ。直行の登板が合わなかったのが残念。しかし、チャンスを作って本家の姿を見せつけてやりましょう!!
「必見!驚くべき西岡のデータ!!」に関連した記事
みなさま、投票をお願いします!
Comment on "必見!驚くべき西岡のデータ!!"
Post a Comment
"必見!驚くべき西岡のデータ!!"の関連商品
Trackback on "必見!驚くべき西岡のデータ!!"
以下6件のトラックバックはこのページのエントリー"必見!驚くべき西岡のデータ!!"を参照しています。
このエントリーのトラックバックURL:
» ベニ~&スン様~!!!そして・・・
- 2005年06月02日 06:21
- from ももベースボール倶楽部
うちの、砂嵐状態で映るちばテレビで、ヒーローインタビューを 見終わったところです・・・♪ 晋吾の完投・・・え?2003年5月以来??? そうかあ・・・... [続きを読む]
» 続・西岡のジンクス
- 2005年06月07日 04:22
- from やきゅコラ [clm-today.com]
先日西岡のジンクスについて書かせていただきましたところ、皆様からコメントやTBを... [続きを読む]
» パチスロマリーンズ 高確率モード判定方法
- 2005年06月10日 06:03
- from Mk-Walker BLOG
☆高確率モード判定方法 ・ノーアウト3塁・2塁3塁⇒⇒⇒激アツ(ほぼ大当たり確定。この形が継続すると万枚オーバーも夢ではない) ・ノーアウト2塁・1アウト... [続きを読む]







個人的に、の感想だったのですが、
初回の西岡の出塁=得点=お祭りスタート
のイメージがあります。特に今年は観戦日が俊介の登板日と重なることが多いので。
しかしEgarさんのデータを見るとしっかり証明されていますね。
西岡のイメージでもう一つあるのが、ファーストストライクヒッティングです。特に早いイニングでその傾向があるように感じますが…その辺Egarさんの見立てはいかがでしょうか。
広島戦での黒田攻略のきっかけは小坂の粘りだったと思いますので、タイプの違う1番として使い分けができれば強力ですよね。
しかしドラ戦で小坂の姿を見なかったのがとても心配です。
けーたろーさん、コメント有難うございます。
西岡は確かにファーストストライクヒッティングが多いですよね。
実は以前の週ベの本西氏との対談で彼はこんな風に言っています。
本西『一番を打つ時に気をつけていることは?』
西岡『最低でも塁に出る事なんですが、初球にまっすぐのいい球が来ることが多いので、積極的に打っていったろうかな、と思っています』
本西『一番打者はなるべく多く球数を投げさせるのがセオリーではあるけれども、違うんだね』
西岡『初球をヒットにできればチームに勢いがつきますからね。(後略)』
とのことで、彼としては意識的にファーストストライクを狙っているようです。
マリーンズの多くの打者が今年はファーストストライク積極的に狙っていますね。
昨年までタイムリー欠乏症だったのは、初球の良い球を見逃し、追込まれてプレッシャーもかかり、難しい球に手を出してしまう傾向が強かったように感じます。
初球からいって、失敗しても大丈夫というチームの風土が出来上がっているのが今年の強さですね。
小坂…確かに私もかなり心配しております。
先日スタジアムに行った際の練習にも出てきていませんでしたし、ただの休養なら良いのですが…