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<title>やきゅコラ [clm-today.com]</title>
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<description>最近の千葉ロッテマリーンズや野球界について思うことを書いていくページ。野球への愛情は負けません！！</description>
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<copyright>Copyright 2005</copyright>
<lastBuildDate>Wed, 22 Jun 2005 15:00:29 +0900</lastBuildDate>
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<title>『あなたが選ぶマリーンズ交流戦ＭＶＰは誰？』結果発表</title>
<description><![CDATA[<p>先日当ブログのＶＯＴＥで、『あなたが選ぶマリーンズ交流戦ＭＶＰは誰？』というテーマで皆様の意見を聞かせていただきました。今回はその結果発表です。</p>

<p><u><strong>第１位</strong></u><br />
<span style="font-size: x-large; font-weight: bold">小林宏之　　２７．１％</span></p>

<p><u><strong>第２位</strong></u><br />
<span style="font-size: large; font-weight: bold">渡辺俊介　　１６．９%</span></p>

<p><u><strong>第３位</strong></u><br />
<span style="font-weight: bold">イ・スンヨプ　マットフランコ　　１５．３％%</span><br />
　</p>

<p>という結果でした。実際のＭＶＰと同様に宏之に票が集まったわけですが、さすが目の肥えたマリーンズファンの皆さんですね。宏之はこの交流戦中５勝０敗で防御率２．７４の素晴らしい成績。しかもバッティングでは打率.３００打点３を上げ、９人目の打者としてチームの勝利に貢献しました。ＭＶＰ受賞のコメントでも、自らが受賞要因は『バッティングじゃないですか（笑）』と言っていました。しかも、交流戦期間中には夢行君という長男も誕生しました。すべて含めて、充実した生活を送っていますね。あとは、秋に優勝という栄冠を手に入れるだけですね！おめでとう宏之！！</p>

<p>第２位には俊介が入りました。俊介も４勝１敗という素晴らしい成績でしたが、なによりも防御率１．７３は脅威の数字。超低空のサブマリンから放たれるその投球に、セの打者はまったくタイミングが合っていませんでした。１敗も１失点完投の試合でしたから、ＭＶＰは本当紙一重で逃した感が有りますね。同時受賞でも良かったくらいだと思いますね。ひじの違和感によりる登録抹消は心配ですが、軽症であることを願います。</p>

<p>第３位には、李とマティが。二人とも素晴らしい活躍でしたね。成績は李が.３０８、１２ＨＲ、２７打点。マティは.３５０、８ＨＲ、２５打点。李はドラゴンズ戦、マティはタイガース戦で鬼神のような働きを見せました。助っ人と呼ぶにふさわしい活躍。後半戦でもその打棒に期待しましょう。</p>

<p>私の中ではサブローが良い働きをしていたと思いました。守備でのファインプレーも数多くあり、そのひとつひとつが勝利に貢献していました。また、バッティングでも３番や５番など、クリーンアップに起用される事も多く、大事場面での価値有る一打を放っていました。繋ぎ役に徹すべき時には、繋ぎ役としての仕事もしっかりこなしていました。一昨年４番に座った幸一の働きを思い出しましたね。あの年、後半戦は超快進撃！すべては繋がりの有る打線がもたらしたものでした。今年の快進撃も、サブローのような選手が大事な場面できっちり繋いでくれると、留まらずに続いていく事でしょう。後半戦初戦こそ黒星を喫しましたが、今日から快進撃が始まる事に期待したいですね。<br />
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　<br />
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本日より『後半戦１軍で活躍を期待する若鴎は誰？』を開始します。皆さんまたご協力をお願いいたします。実はこの中にジョニーの名前も入れようと思ったのですが、皆さんのジョニーに対する期待感はあまりにも大きいことだと思い、あえて外しました。きっとダントツの１位になってしまうと思ったものですから・・・<br />
</p>]]></description>
<link>http://clm-today.com/column/2005/06/post_12.html</link>
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<pubDate>Wed, 22 Jun 2005 15:00:29 +0900</pubDate>
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<title>交流戦回顧録４　Ｖｉｃｔｏｒｙ Ｒｏａｄ！</title>
<description><![CDATA[<p><u><strong>ＶＳジャイアンツ</strong></u><br />
第１戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0607.html" target="_blank">Ｇ １  - ２ Ｍ</a></strong>　　第２戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0608.html" target="_blank">Ｇ ７ - ４ Ｍ</a></strong>　　第３戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0609.html" target="_blank">Ｇ １ - １０ Ｍ</a></strong></p>

<p>交流戦前半からの延べ６タテを狙ってのジャイアンツ初戦。先発は宏之と上原。どうやって上原を攻略するのだろうと興味津々のこの試合、なんでもないセンター前の当たりをローズがエラー。打った小坂は一気にホームを駆け抜け先制。４回には代田がスタメン起用に応え、スクイズを決めて２点差としました。宏之は５回に１点を失うものの、７回をその１点に抑える力投。９回にはマサが劇場でヒヤヒヤさせましたが、最後は自分の体に当たった打球を処理してゲームセット。とりあえず頭を取りました。</p>

<p>Ｗ杯予選と重なってしまったこの試合、晋吾と内海の先発。初回に満塁から清原に死球。一番確実にアウトをもらえる場面だったのに・・・続く阿部にはタイムリーを打たれ、初回に３点を失いました。しかし６回にサブローの２ランと垣内のタイムリーで一気に逆転します。そして事件は起こりました。７回に清水が藤田から再逆転となる２ラン。その際にファーストを回った清水が一言。これに怒ったマティがホームに帰る清水に詰めより、警告試合に。９回には矢野のバント後、サトとの接触。守備妨害と思いきやインプレー。しかも審判のなりゆき発言。グダグダの展開でこのゲームを落とし、６タテの夢はジャンパイアによって潰えました・・・</p>

<p>前日は後味の悪い試合。１夜明けたこの日は、久保と工藤の前回と同じ対決。やはり工藤はＯＰ戦から敵ではなく、２回からマリンガン打線が火を吹き、３回でＫＯ！続いて登板した佐藤も、１回２/３でＫＯ！早い回で工藤を見切り、勝負を仕掛けてきましたが、所詮ウサギ軍のピッチャー。怒りに燃えるマリーンズの敵ではありませんでした。久保は３回に無死満塁の大ピンチを迎えますが、最小失点の１点に抑えます。その後はピンチというピンチも無く６勝目を挙げました。</p>

<p>対ジャイアンツ戦５勝１敗。当たり前の結果ですかね。６タテしたかったなぁ。打線にならないチームは怖くないですね。誰もが繋ぐ事を考えない攻撃は、まさにピストル。機関銃にピストルで渡り合ったところで、勝てるわけが無いというわけですね。カリスマ性のある監督にして、チームをまとめない限り、浮上できないでしょうね。金で選手を買うのも、もうそろそろ限界にきてますからね（笑）<br />
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<u><strong>ＶＳドラゴンズ</strong></u><br />
第１戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0610.html" target="_blank">Ｍ ６ - ２ Ｄ</a></strong>　　第２戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0611.html" target="_blank">Ｍ １１ - ５ Ｄ</a></strong>　　第３戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0612.html" target="_blank">Ｍ １０ - ４ Ｄ</a></strong></p>

<p>オレ竜の本拠地に乗り込んでの初戦、先発は直行と長身左腕のマルティネス。前回の初戦には、エース川上にあわや完全試合。しかし、この日は直行がリベンジ！６回２/３までパーフェクトピッチ。素晴らしい投球でした。打線は３回、バッテリーミスで掴んだチャンス。サブローのタイムリー３ベースで２点を先制。７回には今江のスクイズで貴重な追加点を奪いました。８回に２点を失った直行ですが、そのまま完投勝利を収めました。</p>

<p>２戦目はサーフと山本昌の左腕対決。サーフは珍しく制球が良かったのですが、逆にドラゴンズ打線に粘られ、４回途中４失点で無念の降板。この時点で今日はダメか・・・と思った試合は、続く５回表に劇的に動きます。初様のタイムリーで反撃の狼煙を上げると、幸一のタイムリーで同点。続くマティのタイムリーで逆転。そしてベニーのＨＲで一気にトドメを刺しました。この試合は、サーフの後を受けたヤマケンが１球で勝利投手になるなんてことも有りましたが、今シーズンのベストゲームのひとつでしたね。</p>

<p>最終戦は俊介と小笠原。この時点で勝負有りと思ったのは私だけでしょうか。当日はナゴヤドームに足を運んだのですが、一緒に行ったドラファンの後輩がかわいそうになってしまうくらいの一方的な試合展開。３回までに７点を奪ったその打線は、１７安打１０得点。俊介は４点を失いましたが、大量リードに守られ完投でハーラートップの９勝目を挙げました。この試合で久しぶりに福浦がスタメンに戻ってきましたね。</p>

<p>対ドラゴンズ戦５勝１敗。これは思った以上の結果でした。投手力の安定しているドラゴンズ。しかしこの交流戦ではその影を潜めてしまい、各チームに滅多打ちに合う場面を数多く見ました。落合監督の事でしょうから、立て直す方策は考えているでしょう。今後の戦いが見物ですね。投手陣が立ち直ったドラゴンズが秋に勝ちあがってきたら、一番怖いかもしれませんね。<br />
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<u><strong>ＶＳスワローズ</strong></u><br />
第１戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0614.html" target="_blank">Ｍ ８ - ２ ＹＳ</a></strong>　　第２戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0615.html" target="_blank">Ｍ １ - ４ ＹＳ</a></strong>　　第３戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0617.html" target="_blank">Ｍ ５ - １ ＹＳ</a></strong></p>

<p>交流戦ラストカードは、奇しくも前回３タテをくらったスワローズ。しかもこの試合に勝てば、とりあえず交流戦の優勝が手に入る試合。先発はスラッガー宏之とガトームソン。２回に無死満塁から、今江のゲッツーの間に先制。さらに宏之がレフトフェンス直撃のタイムリーツーベース。序盤から優位に試合をすすめます。その後も４回に２点、５回には一挙４点を加え勝負を決めました。投げては宏之が、ピンチを招くものの要所を締めての２失点完投。投打に活躍を見せ、優勝を決めました。</p>

<p>勝てば単独優勝のかかったこの試合。晋吾と藤井の先発で始まりました。初回にサトの上手いバッティングで先制点を奪うも、その裏に２死から岩村、ラミレスの連打で同点に追いつかれてしまいます。２回以降はセ・リーグ防御率１位の藤井の前になすすべなく得点を奪うことができません。逆に晋吾は３回にも２死から宮本に出塁を許すと、岩村にスタンドに運ばれてしまいます。結局藤井を攻略できずにゲームセット。単独優勝は持ち越しとなりました。</p>

<p>迎えた第３戦。雨で一日順延したこの試合は、前日にソフトバンクが勝ったことで、マリーンズ単独優勝のためには勝つしかなくなってしまいました。２５００万円と５０００万円では大きな差。この１勝の値段はまさに２５００万円也。プレッシャーのかかる試合、勝利をエースに託します。一方スワローズは元マリサポの川島。前回は川島を攻略できず、敗れてしまいましたが、この日は違います。２回に先制を許すものの、続く３回に川島の甘く入ったチェンジアップを、我等の夢とともに福浦がバックスクリーン横に運ぶ逆転ツーラン！５回にも１点を追加し、試合を優位にすすめます。直行は低めのコントロールが定まらないと思うと、気迫のストレートで攻めのピッチングを繰り広げ３回以降はスワローズ打線を封じ込めます。８回には薮田、９回にはマサ（ちょっと危なかったですが・・・）の必勝リレーで交流戦の単独優勝を決めました！</p>

<p>対スワローズは、唯一負け越しの２勝４敗。最初の３連戦は古田にやられましたが、後半の３連戦ではしっかりと勝ち越し。もし秋にスワローズが出てきたとしても、これで臆することは有りません。しかし、スワローズの試合巧者ぶりは、素晴らしいものがありましたね。<br />
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この９試合を７勝２敗としたマリーンズは、交流戦全試合を２４勝１１敗１分の成績で初代交流戦王者の栄冠を手にしました。１ヵ月半という長い期間で行われたこの交流戦元年。注目度の高い中で、すばらしい成績を収めたマリーンズは、まさに現在プロ野球界の中心にいるでしょう。しかし、我々の目標は『３１年ぶりの王者奪還』です。気付けばホークスがぴったりとついてきています。熱いハートとすばらしいプレー、そして応援する私たちは『背番号２６』の誇りをもって、今年こそボビーと一緒にＢｕｉｌｄｉｎｇ　ｏｕｒ　Ｄｒｅａｍ！</p>]]></description>
<link>http://clm-today.com/column/2005/06/post_11.html</link>
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<pubDate>Tue, 21 Jun 2005 01:29:07 +0900</pubDate>
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<title>交流戦回顧録３　聖地に舞い降りた戦士たち</title>
<description><![CDATA[<p><u><strong>ＶＳベイスターズ</strong></u><br />
第１戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0527.html" target="_blank">ＹＢ ２  - ８ Ｍ</a></strong>　　第２戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0528.html" target="_blank">ＹＢ ６  - ３ Ｍ</a></strong>　　第３戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0529.html" target="_blank">ＹＢ ３  - ６ Ｍ</a></strong></p>

<p>後半戦の初戦も、前半戦初戦と同じベイスターズ。しかも先発は奇しくも直行と三浦。リベンジに燃える直行は気合ＭＡＸ！初回からエンジン全開の投球は、ベイスターズ打線を寄せ付けません。一方打線は２回にサブローのソロＨＲで先制すると、続く３回には足を絡めた攻撃で３点を追加。試合を優位に進めます。６回に小池のＨＲで２点を失うものの、直行は完投で交流戦の初星を挙げました。この試合では、８回に金城の左中間への当たりをモロがダイビングキャッチ！超超超ファインプレーもとび出しました。</p>

<p>第２戦はサーフと吉見の先発。サーフは序盤から四球連発でピンチをつくるも、何とか踏ん張り６回を１失点で切り抜けます。しかし、マリーンズ打線も吉見を打ちあぐみ、７回終了時点で１-１のスコア。８回満を持して投入した薮田が、佐伯に痛恨の被弾。しかしその裏に、李が同点弾を叩き込み、流れはマリーンズに傾いたと誰もが思った事でしょう。ここからまさかの展開が待ち受けていました。な、なんと、薮田が村田、石井に連続でスタンドに運ばれ万事休す。投手は常に完璧な状態ではない事を痛感させられた試合となってしまいました。</p>

<p>対横浜今季最終戦は、俊介とルーキー那須野の先発で幕は開きました。この日も俊介が先発という事で、初回満塁のチャンスにサトの満塁弾で４点を先制。１-３からのストライクを取りに来た球を、逃さずジャストミート！ルーキーにプロの洗礼を浴びせました。４回にエラーが絡み３点を失うものの、その後は８回まで危なげないピッチング。９回には、３点差ということもありマサが登板。先頭の種田に出塁を許しましたが、後続を断って勝利。またしてもカード勝ち越しを決めました。この日お立ち台に上がったサトと俊介は、スタジアム前でライブを披露。その姿は全国ネットで放送されました。<br />
　<br />
対ベイスターズ戦４勝２敗。この戦いを振り返って思う事は、ベイスターズはあと２枚くらい先発の柱が立てば、かなり強いチームになるだろうなということ。そして強力な打線は、現在４番に佐伯が座っていますが、きっと来期は外国人の大砲を補強することでさらに厚みを増すことでしょう。３年後には強いチームが出来上がるのではないかと思いますね。<br />
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<u><strong>ＶＳカープ</strong></u><br />
第１戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0531.html" target="_blank">Ｃ ４  - １ Ｍ</a></strong>　　第２戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0601.html" target="_blank">Ｃ １  - ７ Ｍ</a></strong>　　第３戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0602.html" target="_blank">Ｃ １  - ６ Ｍ</a></strong></p>

<p>前回３タテをくらわせたカープとの初戦。宏之と黒田の先発。今回はその黒田にやられてしまいました。初回こそ連打で得点を奪うものの、その後は散発の４安打。しかし、マリーンズ先発の宏之も負けじと好投し、勝負は７回まで１-１の大接戦。迎えた８回、左キラーの藤田が、男前田に一発を浴びると、そこから３失点。最終回１死１・３塁のチャンスを作りましたが、黒田に完投を許してしまいました。さすがにミスター完投。素晴らしい投手ですね。この日は脱帽でした。</p>

<p>第２戦、晋吾と前回攻略した佐々岡の先発。この日はベニーが５打点の大活躍。晋吾は５回に１死１・３塁のピンチを迎えますが、これを救ったのがサブローのファインプレーでした。右中間に抜けるかという当たりを、一直線に走ってキャッチ！その後もランナーを許しますが、晋吾らしい粘りのピッチングでカープ打線を封じ込め完投勝利。先発が佐々岡だった時点で、予定通り（笑）の勝利だったのかもしれませんね。</p>

<p>カープとの最終戦は、ＳＯＮＩＣと長谷川の前回と同じ顔合わせ。４回表のピンチをマティの好守？（他の人なら普通にキャッチしていたかも）で作った流れが、その裏の回に一気に爆発し４点を奪います。６回にもサブローの捕殺で流れを作ると、エンドランを絡め、小坂のタイムリーで更に２点を追加。勝負を決めました。前日に引き続き、この日も久保が完投。守備から流れを作った良いゲームでした。</p>

<p>対カープ戦５勝１敗。１敗は黒田にやられたわけですから、仕方ないといえば仕方ない負け。５勝は素晴らしい出来でしょう。カープは故障者に苦しめられていますね。しかも毎年のごとく。フルに戦力が揃えば、優勝も充分狙えるのに・・・そして、相変わらず生え抜きで良い選手が育っているという印象も受けました。男前田はやっぱりかっこいいな～♪<br />
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<u><strong>ＶＳタイガース</strong></u><br />
第１戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0603.html" target="_blank">Ｍ ７ - １０ Ｔ</a></strong>　　第２戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0604.html" target="_blank">Ｍ ４ - ３ Ｔ</a></strong>　　第３戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0605.html" target="_blank">Ｍ １ - １ Ｔ</a></strong></p>

<p>聖地甲子園に乗り込んでの初戦、先発はエース直行と安藤。初回に今江のエラーから、なんと一挙５点を奪われました。しかしあきらめないマリーンズ打線は、コツコツと点数を積み重ね、７回にはマティ渾身の一撃でついに６点差を追いつきます。しかしその裏、打点王今岡にヤマケンが痛恨の３ランを被弾してしまいます。８回にも１点を返し粘りを見せますが、反撃もここまで。６点差を追いつきながらもモノにできない、痛い１敗を喫してしまいました。</p>

<p>第２戦はサーフとブラウンの外国人投手対決となりました。しかし、お互いに立ち上がりからピリッとせず、初回に２点、３回に１点を共に失います。４回表、甲子園では神が乗移っているマティが、レフトポール直撃のＨＲで勝ち越し。結局この１点を、川井-薮田-マサのリレーで守りきって勝利しました。サーフが降板した６回以降、この３人で１安打１四球と素晴らしい投球内容でした。</p>

<p>甲子園で１勝１敗のタイに戻して迎えた第３戦、マリーンズは俊介で必勝を期します。しかしそこに立ちはだかったのが、ベテラン技巧派左腕の下柳。３回に１点を先制しましたが、その後は要所を締められ、追加点を奪えませんでした。８回に俊介は、浜中の犠牲フライで同点に追いつかれてしまいます。そして９回を完投するも、４回以降味方の援護をもらえずに勝敗付かずの状態で降板。今シーズン初の延長戦にもつれ込みます。延長に入ってからも、お互いの投手が踏ん張り、延長１２回引き分けとなりました。</p>

<p>対タイガース戦は３勝２敗１分。お互いに似たタイプのチームの戦いは、いずれも接戦となりました。マティの鬼神のごとき活躍には驚かされました。それにしても聖地甲子園はやっぱり凄かったですね。あれだけ３６０度パノラマで応援されたら、投手はかなりのプレッシャーでしょうね。しかも毎試合というのが凄い。そして素晴らしい！虎ファンには敬意を払いたいですね。しかし、マリサポも負けてはいませんでしたよ。レフトスタンドの一角からはいつもと同じ熱い声援！ＴＶ画面越しにガンガン伝わっていました。秋にはこの雰囲気で戦いたいものだと思いました。<br />
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この９試合は５勝３敗１分。交流戦３/４が終了して、１７勝９敗１分。ベニーの足も徐々に回復し、暖かくなるのとともに、バットも振れてきました。小坂も復帰し、守備の安定感は相変わらずの素晴らしさ。しかし５/２９のベイスターズ戦で、大塚が自打球を当て戦線離脱。レギュラークラスでは、初のケガによる登録抹消。更に福浦も腰痛で、この９試合１度も出場しませんでした。少しのケガや体調不良でも休ませながら戦うボビー。しかし、それを埋める戦力で、勝ちをモノにする姿は『さすが名将』といったところでしょう。２勝１敗ペースを常に堅持していきました。</p>]]></description>
<link>http://clm-today.com/column/2005/06/post_10.html</link>
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<pubDate>Mon, 20 Jun 2005 01:09:43 +0900</pubDate>
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<title>交流戦回顧録２　快進撃はここから始まった</title>
<description><![CDATA[<p><u><strong>ＶＳカープ</strong></u><br />
第１戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0517.html" target="_blank">Ｍ ６ - ３ Ｃ</a></strong>　　第２戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0518.html" target="_blank">Ｍ ９ - ５ Ｃ</a></strong>　　第３戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0519.html" target="_blank">Ｍ ９ - １ Ｃ</a></strong></p>

<p>対カープ初戦、マリーンズは４連敗中。相手はミスター完投の黒田。カープのエースと晋吾の登板で始まったこの試合は、４回に無死満塁のチャンスからマリーンズが先制します。しかし、１点しか取れない・・・連敗中のチーム状態を象徴していました。５回には黒田のヒットを足がかりに、同点に追いつかれてしまいます。しかし、試合が一気に動いたのは７回。まずは、マリーンズ４番ベニーが勝ち越しのＨＲ。その裏２死満塁からカープ新井にタイムリーを許し逆転されてしまいます。８回表マリーンズの攻撃、ランナー２人を置いて西岡のタイムリースリーベースで黒田をＫＯ！再度逆転！！９回にも２点を追加し、その裏のマウンドをマサに託します。マサは３人できっちりと試合を締め、日本人最速の１５０Ｓの偉業を達成しました（祝）２転３転したこのゲーム、しかも相手のエースを打ち崩しての勝利は、シーズンの流れを大きく変える転機となりました。それにしても、この試合は小坂の活躍が光りましたね。黒田から粘りに粘って投じさせた球数は、４回の打席で３２球。ミスター完投もこれには参ったのではないでしょうか？</p>

<p>続く第２戦、先発は宏之と佐々岡。試合は３回から７回までマリーンズが毎回の９得点を上げ、快勝のゲーム。しかし得点の内容は、ＨＲと相手のエラー。しかも市民球場だからＨＲという当りが・・・やはり前の試合で、大きな流れがマリーンズにきていました。この試合圧巻だったのは宏之のバッティング！マリーンズ投手としては初のヒット。しかもタイムリー。最初の打席も、あわやフェンスオーバーという当たりを飛ばしました。スラッガー小林宏之を印象付けましたね。</p>

<p>第３戦の先発は久保と長谷川。初回に長谷川の立ち上がりを攻め２点を奪うも、その後はゼロが続きます。しかし、６回に小坂のタイムリーで２点を追加し、試合を決めました。久保は、この日７回途中まで自責点ゼロ。デビューから３０イニング自責点ゼロという快挙を成し遂げました。この日も１点は失ったものの、完投で３勝目を飾りました。</p>

<p>交流戦初の３タテ！やはり初戦で相手のエースをＫＯできたのが大きかったですね。しかも連敗をストップしての勝利は大きかった（嬉）きっとシーズン終了後、ポイントになったゲームを振り返ったら、あのゲームは欠かせなくなるでしょうね。<br />
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<strong><u>ＶＳドラゴンズ</u></strong><br />
第１戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0520.html" target="_blank">Ｄ ７  - １ Ｍ</a></strong>　　第２戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0521.html" target="_blank">Ｄ ３  - ４ Ｍ</a></strong>　　第３戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0522.html" target="_blank">Ｄ ４  - １１ Ｍ</a></strong></p>

<p>交流戦前までセ・リーグ首位を独走していたドラゴンズとの対戦。プレ日本シリーズとして私は見ていました。先発は直行と川上のエース対決。この日の川上は手のつけようが無く、８回２死までパーフェクトピッチ。川上の夢を砕いたのは、李の一撃でした。四球も許されないこの場面で、甘く入ったストレートをバックスクリーン直撃弾！一方の直行はリズムに乗れず、６回５失点と散々の内容。パーフェクトを崩すのがやっとの試合でした。</p>

<p>第２戦の先発はサーフと山井。先制をするも、サーフ自身のエラーで逆転されてしまいます。向かえた７回表、１死１・２塁からのピッチャーライナーを、サーフが前に落としてダブルプレー成立。頭脳的なプレーでした。するとその裏に、李の４戦連発弾で１点差。更にウッズのエラーで掴んだチャンスから同点に追いつきます。すると９回１死３塁から、ドラゴンズ岡本の痛恨のワイルドピッチで、今季初のサヨナラ勝ち！苦しんだ試合でしたが、相手のミスにつけ込んでモノにしました。</p>

<p>第３戦は俊介と中田。この試合も序盤から打線爆発。初回に一挙４点を奪い、終始マリーンズペースの試合展開。ベニーがスタメンを外れますが、４番に座ったマティがいきなり先制の３ラン。５番のサブローもこの試合３安打１ＨＲと大活躍しました。この試合では７回、８回と西岡の好守が光りましたね。ヒット性の当たりを何本も止めるその姿は、小坂が乗り移ったか！？と思うくらいでした。</p>

<p>初戦は川上に完璧にやられはしましたが、終わってみればこのカードも勝ち越し。交流戦順位もみるみる上位に。ドラゴンズの打線は繋がりだしたら怖い打線だとつくづく思いましたね。２戦目でチャンスをことごとく潰しながらもサヨナラという、結果最高の形で勝てたことが３戦目にも繋がりました。李も好調で、５戦連発。アジアの大砲がついに覚醒しました。また、現在.３４１の好成績を残している幸一が、２戦目で１７打席連続ノーヒットという長いトンネルを抜け出し、ここから快進撃を支える原動力として、良い働きをしてくれるようになりましたね。<br />
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<strong><u>ＶＳジャイアンツ</u></strong><br />
第１戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0524.html" target="_blank">Ｍ １１ - ０ Ｇ</a></strong>　　第２戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0525.html" target="_blank">Ｍ ５ - ３ Ｇ</a></strong>　　第３戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0526.html" target="_blank">Ｍ １０ - ９ Ｇ</a></strong></p>

<p>交流戦前半の最終カードは、あのオレンジウサギ。初戦は晋吾と、ウサギ軍で現在唯一まともな先発投手のエース上原。初回は幸一、２回にはベニーの一発で２点を奪うと、その後は投手戦。晋吾は素晴らしい投球を繰り広げ、６回２/３を無失点で藤田にバトンを託し降板します。後を受けた藤田-薮田-ヤマケンがパーフェクトに抑え、史上最強？打線を零封しました。この試合清水の打球がランナーの矢野に当たり、守備妨害で藤田の対左ノーヒット記録が途切れるという場面も有りました。後で思い起こしてみると、警告試合になったあの試合の序章は、ここから始まっていたのかもしれませんね。投手藤田、打者清水、ランナー矢野の３人は、あの試合にいずれも絡んできましたから・・・</p>

<p>第２戦は空調ドームでの戦い。先発は宏之と内海。３回に無死からスラッガー宏之のバットが火を噴くと、それを口火にこの回２点。その裏同点に追いつかれますが、４回には大塚のＨＲと宏之がスクイズを決めて勝ち越し！その後は得意の継投で逃げ切り連勝。投打に宏之の活躍が光りました。</p>

<p>前半戦最終の第３戦、先発はルーキーの久保とプロ２４年目のベテラン工藤。久保は序盤から名前に圧倒されたのか？らしくないピッチング。さらにジャンパイアに、ボークまがいだと指摘され苦しみます。しかし、打線がルーキーを援護します。３回に２点を奪うと、続く４回には打者一巡の猛攻で一挙５点を追加。そして５回にはトドメとばかりに、久保の２点タイムリー。この日は空調の利きすぎたドームで、マリーンズは４本のＨＲを被弾し１点差まで迫られますが、結局そこまでが精一杯。最後にはマサが登場して終了でした。</p>

<p>３タテでこの３連戦終えた我らがマリーンズ！全国中継で強さをアピールしましたね。しかも東京ドームは黒のマリサポでジャックしてやりましたよ！！パクリ応援も全国に露呈しましたね（笑）最強の裏ローテに、史上最強？打線はなすすべも無かったように感じました。やはり野球はチームとしての戦いだということを証明する３試合ではなかったでしょうか。<br />
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この９試合を、８勝１敗という脅威の成績で戦ったマリーンズ。これで交流戦通算１２勝６敗としまし、交流戦の順位も単独首位に躍り出ました。徐々に優勝も見えてきましたね。カープ戦辺りでは、ベニーの足の具合があまり良くなく、心配も有りました。また、小坂も腰痛でスタメンを外れました。しかし、それを補いサブローや大塚、幸一が余りある活躍を披露してくれましたね。主力を休ませても、勝つことができる。今年のマリーンズの強さを再認識させてくれました。</p>]]></description>
<link>http://clm-today.com/column/2005/06/post_9.html</link>
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<pubDate>Sun, 19 Jun 2005 15:57:18 +0900</pubDate>
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<item>
<title>交流戦回顧録１　暗雲立ち込めるスタート</title>
<description><![CDATA[<p><u><strong>ＶＳベイスターズ</strong></u><br />
第１戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0506.html" target="_blank">Ｍ １ - ２ ＹＢ</a></strong>　　　第２戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0507.html" target="_blank">Ｍ ３ - ２ ＹＢ</a></strong>　　　第３戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0508.html" target="_blank">Ｍ １８ - ０ ＹＢ</a></strong></p>

<p>交流戦開幕カードは横浜との『ベイサイド決戦』。初戦は雨中の大激戦となりました。先発はマリーンズ直行と、ハマの番長三浦のエース対決。ともに素晴らしいピッチングを繰り広げます。９回表終了時点で１-０という大接戦。このままマリーンズが逃げ切るかと思ったその裏、金城への死球で直行降板。幕張の防波堤マサがマウンドに上ります。しかし、１死満塁のピンチから村田に三遊間を抜かれサヨナラ負け。初戦を最悪の形で落としてしまいました。</p>

<p>第２戦の先発はサーフと龍太郎の先発。共に立ち上がりに安定感を欠き、初回にそれぞれ２点を失います。その後は立ち直り、投手戦。試合が動いたのは８回。１死１・２塁から、李がセンター前にポトリと落とすタイムリー。大塚の好判断も有り、マリーンズが勝ち越し。その裏を薮田が、９回をマサがリベンジとばかりにパーフェクトに抑え、１点差ゲームをものにしました。</p>

<p>第３戦は俊介と加藤が先発。俊介登板＝大量点という確変モードが初回から炸裂！３回までに７点、続く４回にも６点を追加して早々と勝負を決めました。俊介は大量リードの中でも安定した投球を続け、完封勝利を収めました。この試合俊介は、自身が５打席連続三振という日本タイ記録も残しました（笑）</p>

<p>最悪のスタートを切った交流戦でしたが、気がつけばきっちり２勝１敗のカード勝ち越し。ＤＨ無での対戦にも、戸惑うことなく対応ができていましたね。第２戦では守備からリズムを掴んでの勝利。３戦目は打線爆発と、マリーンズの良さが徐々に出てきました。<br />
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<strong><u>ＶＳタイガース</u></strong><br />
第１戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0510.html" target="_blank">Ｔ ０ - ３ Ｍ</a></strong>　　第２戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0511.html" target="_blank">Ｔ １ - ４ Ｍ</a></strong>　　第３戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0512.html" target="_blank">Ｔ ３ - ０ Ｍ</a></strong></p>

<p>続くカードは、地元千葉マリンに戻ってのタイガース戦。初戦の先発は晋吾と福原。初戦は宏之という大方の予想を覆し、晋吾の先発。その晋吾は６回２/３を無失点に抑える力投。繋いだ藤田-薮田-マサもパーフェクトリリーフで猛虎打線を完全に封じての勝利。サブローや大塚も好守で投手陣を奮い立たせました。</p>

<p>第２戦は宏之と杉山の先発。ボビーは井川が来ると思ったのか？対左用の打線。しかし、これが機能し、６安打ながらも４点を奪いました。マリーンズ投手陣は、８回に宏之が１点を失うものの、連夜の継投で、その後はパーフェクトに締めました。この試合は西岡と赤星のスチール勝負が印象的でしたね。どちらも素晴らしい走塁技術を披露してくれました。</p>

<p>第３戦はルーキーの“ＳＯＮＩＣ”久保と虎のエース井川。久保は初回に今江のエラーでランナーを許し、４番金本に痛恨のツーランＨＲを被弾してしまいます。しかし、その後は粘り強い投球で８回途中まで追加点を許しませんでした。一方打線は、井川相手に８安打を放つものの、要所を押さえられ完封負けを喫してしまいました。試合には負けてしまいましたが、福浦が１０００試合出場を達成しました。できれば勝って花を添えたかった～</p>

<p>この３連戦は交流戦初のホームでの試合。相手はタイガースということで、両チームの応援にも注目が集まりました。しかし、さすがにマリンは我らのホームですから、タイガース応援団を圧倒とまではいきませんでしたが、マリサポの熱さを伝える事ができました。タイガース表ローテに対して、マリーンズ裏ローテのこのカードでしたが、２勝１敗の勝ち越し。１２球団最強の裏ローテを印象付ける３連戦でも有りました。<br />
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<u><strong>ＶＳスワローズ</strong></u><br />
第１戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0513.html" target="_blank">ＹＳ １ - ０ Ｍ</a></strong>　　第２戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0514.html" target="_blank">ＹＳ １１ - ３ Ｍ</a></strong>　　第３戦：<strong><a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/score/html/top/0515.html" target="_blank">ＹＳ １ - ０ Ｍ</a></strong></p>

<p>３カード目となる対戦はスワローズ。初戦はエース直行と元マリサポの川島の先発。直行は調子が悪いながらも試合を作り、スワローズを９回最小失点の１点に抑えます。しかし、打線が川島-石井と繋ぐスワローズの継投にきっちりと押さえ込まれてしまいました。このゲーム、取られた１点がマティのエラーがらみ（泣）しかもサードでの先発出場でした。これ以降、懲りたボビーはマティをサードに使うことがないですから、いい勉強をしたという感じですかね＾＾；しかし、直行が粘り強い投球をしていただけに、ちょっと高い授業料になってしまったかもしれませんね・・・</p>

<p>第２戦はサーフと高井の左腕対決。しかしサーフの一人相撲で、試合はスワローズペースで進んでいきました。マリーンズが点を取っても、次の回ですぐにそれ以上取り返されるといった、最悪の展開。一度も流れを掴む事ができないままずるずるとやられてしまいました。今季初の３連敗。スワローズ岩村には４安打３打点２ＨＲと、やりたい放題やられてしまいました。ムムム・・・</p>

<p>３タテは避けたい第３戦。防御率１点台の俊介に望みを託しました。対するスワローズ先発は石川。予想通り初回から投手戦。お互いに６安打ながらも、ゲッツーの間に１点を奪われ、それが決勝点になってしまいました。俊介登板＝大量得点の図式が始めて大きく崩れた試合でした。この負けで、今季初の３タテと今季最多の４連敗を喫してしまいました。</p>

<p>この３連戦、マリーンズの総得点は３点。スワローズのキャッチャー古田に完璧に抑え込まれてしまいました。恐るべし、古田敦也。そして、左投手への弱さも露呈する事に。スワローズの試合巧者ぶりにもやられましたが、マリーンズの３戦で６失策と自滅した感も否めません。しかしこの早い時期に、弱い（悪い）部分が明確になった事はその後の戦いに大きな糧となりました。<br />
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この時点では交流戦対戦成績４勝５敗。４連敗した時点で、マリサポの皆さんはきっと、恒例の大型連敗を想像したことでしょう。私もかなり心配していました（汗）しかし、この後我らがマリーンズの快進撃は始まっていくのです。次回は交流戦前半の残りカードを振り返っていきたいと思います。</p>]]></description>
<link>http://clm-today.com/column/2005/06/_-.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Sat, 18 Jun 2005 23:15:01 +0900</pubDate>
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<item>
<title>『今シーズン快進撃の原動力になっているのは？』　結果発表！</title>
<description><![CDATA[<p>先日からＶＯＴＥの内容を、『今シーズン快進撃の原動力になっているのは？』というテーマで行ってきました。皆様ご協力有難うございました。</p>

<p>本日はその結果発表を行いたいと思います。</p>

<p>第１位<br />
<span style="font-size: x-large; font-weight: bold">防御率２点台の先発投手陣　　２９.２%</span></p>

<p>第２位<br />
<span style="font-size: large; font-weight: bold">ボビーの采配　　２４．６%</span></p>

<p>第３位<br />
<span style="font-weight: bold">高橋コーチの走塁技術　　２０．７%</span></p>

<p>第４位以降<br />
西岡・今江の若手コンビ　　１５．３%<br />
盤石の中継ぎ・抑え陣　　６．９%<br />
助っ人外国人揃い踏み　　３．０%<br />
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となりました。第１位は先発投手陣の安定ぶりだったわけですが、昨日（６/１２）時点で２．６６と、いまだ恐るべき数字を残しています。よっぽど続けて打ち込まれない限り、３点台にはいきませんから、当分はこの２点台を守っていくでしょうね。てゆ～か、秋まで続くはず！やはり<strong>今年の好調な理由は先発投手の安定感は欠かせません</strong>よね。特に交流戦に入ってその傾向は、より顕著に現れていますよね。交流戦の上位チームは、いずれも安定した投手力のあるチームがきています。そういった中で<strong>、１２球団唯一の防御率２点台</strong>のマリーンズが、首位にいる事は当然の結果だと言えるでしょうね♪</p>

<p>そして２位には、ボビーの采配が入りました。このテーマをはじめたばかりの頃は、余り票も伸びませんでしたが、この数日で一気に伸びてきました。やはり選手起用の上手さを、皆さんが評価されているという事ですよね。<strong>最近の試合では特に、起用した選手が必ず活躍しています。</strong>更に主力選手を温存してもこの強さ。ボビー恐るべし・・・さらには、あのジャンパイアにやられた悪夢の巨人戦での猛抗議も忘れてはいけないですね。あのガッツと明るさ、そして緻密な采配がボビー・バレンタインなのです。</p>

<p>第３位には高橋コーチの走塁技術が。私の中ではこれが１番だったのですが・・・<strong>機動力とは、盗塁だけではない</strong>という事を今年のマリーンズは教えてくれています。相手の隙をつき、積極果敢に次の塁を陥れる。これにより、シングルヒットがツーベースになり、相手にも大きなプレッシャーを与えています。確かにチーム打率も素晴らしい数字ですが、ただ打っているだけではあの得点数は不可能です。<strong>機動力と繋ぐ打撃によって、強力マリーンズ打線の破壊力が生まれている</strong>のですよね。特に<a href="http://clm-today.com/egar/2005/06/post_71.html">６/１１のドラゴンズ戦</a>の５回一挙６点を奪った場面は、まさにこの表れでしたね。</p>

<p>２週間に渡ってこのテーマで行ったわけですが、皆さんの声を聞けたようでとても良かったです。これを言ってしまうともともこもないのかもしれませんが、きっと快進撃の最大の理由は、<u><strong>このすべてが上手く融合し機能してという事</strong></u>だと思います。皆さんの票がひとつのところに集中しなかったのがそれを物語っているでしょう。まだまだマリーンズの快進撃は続きます！３１年ぶりの優勝に向けて加速しています。昨日で貯金も２８。これで優勝できなかったら、どうやったら優勝できるの！？と最近は日々思っています。まずは明日からのヤクルト３連戦にリベンジを果たして歴史的な交流戦初代王者の称号を頂いちゃいましょう！</p>

<p><strong>『王者はおご～らず、かちすす～む～、千葉ロッテマリーンズ♪』</strong></p>

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本日よりＶＯＴＥのテーマを、『あなたが選ぶマリーンズ交流戦のＭＶＰは誰？』に変更いたしました。また皆様ご協力お願いいたします。</p>]]></description>
<link>http://clm-today.com/column/2005/06/post_8.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Tue, 14 Jun 2005 00:11:13 +0900</pubDate>
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<item>
<title>続・西岡のジンクス</title>
<description><![CDATA[<p>先日<a href="http://clm-today.com/egar/2005/05/post_53.html" target="_blank"><strong>西岡のジンクス</strong></a>について書かせていただきましたところ、皆様からコメントやＴＢをいただき、誠に有難うございました。</p>

<p>そこで今回は、同様の場合に『出塁したのが小坂だったらどうなのか？』ということで、また地道にデータを調べてみました。</p>

<p>西岡　　　打席機会７６　　出塁２４　　出塁率.３１６　　得点２１　　<strong>得点率８７．５％</strong><br />
小坂　　　打席機会６４　　出塁２７　　出塁率.４２１　　得点２０　　得点率７４．１％<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※数字はあくまでも無死での打席機会におけるものです</p>

<p>という結果に。５/２３時点の赤星のデータが得点率６１．９％という事を考えると、２番以降のマリーンズ選手の得点能力の高さが伺えます。</p>

<p>しかし、小坂と西岡で１３％のひらきがあるのも事実です。そう考えると、無死からの出塁における西岡の得点率高さは<strong>やはりジンクス</strong>と呼ぶにふさわしいのではないかと思います。今後もこのデータを基に、西岡の活躍を追ってみたいと思います。</p>

<p><br />
そうそう、こんな書き方をすると、私が西岡に肩入れ？しているように思われるかもしれませんが、実はマリーンズの中で一番好きな選手は小坂だったりするのです（笑）あの鉄壁の守備は『人間国宝級』ですよ！</p>]]></description>
<link>http://clm-today.com/column/2005/06/post_7.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Tue, 07 Jun 2005 03:44:45 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>皆さんご協力願います。</title>
<description><![CDATA[<p>本日から当ブログのＶＯＴＥを<strong>『今シーズンマリーンズ躍進の原動力は？』</strong>に変更しました。</p>

<p>先日までは、交流戦の勝率についてでしたが、もうすでに交流戦も中盤を過ぎたということもあり、変更いたしました。変更したといっても、私Ｅｇａｒは何もできませんから、昨晩突然の連絡で、エガサポ氏に無理を言って変更してもらったしだいです。といっても彼の中では私のわがままなんていつものことで、またかよくらいの感じでしょうが・・・</p>

<p>ここには６つしか載せていませんが、皆さんの中では小坂や幸一のようなベテランの力であったり、その他にもご意見があると思いますが、もしよろしければ、コメントでいただけると幸いです。<strong>皆さんが今シーズンのマリーンズをどう見ているのか？ぜひお教えください！</strong></p>

<p>ちなみに私は『高橋コーチの走塁技術』に１票入れました＾＾</p>]]></description>
<link>http://clm-today.com/column/2005/05/post_6.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Mon, 30 May 2005 17:48:21 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>交流戦展望　マリーンズＶＳセ・リーグ球団</title>
<description><![CDATA[<p>明日からのホークス３連戦、そしてＧＷの楽天３連戦が終わると、５/６からはいよいよ交流戦が始まります。今回は交流戦に向けて、マリーンズの戦いを考えてみたいと思います。</p>

<p><strong>概要</strong><br />
期間：５/６～６/１６<br />
試合数：ホーム＆アウェー各３試合ずつの計３６試合<br />
ＤＨ制は、ホームチームの所属するリーグに準拠する</p>

<p><br />
今年からこの交流戦が実施されるわけですが、新しい対戦への期待とともに、果たしてこの戦いはマリーンズにとって有利なのか？それとも不利なのか？ということを皆さん考えていると思います。先日発売された週刊ベースボールで解説者の与田剛氏と我らがマリーンズのコミさんが対談している記事がありました。その中で<strong>『パの球団は勝率５割で御の字』</strong>という内容があり、その概要はこんな感じです。</p>

<p><strong>①パ・リーグの投手は打者経験がないため、ピッチングに専念できない</strong><br />
<strong>②ピッチャーの打順での代打で、<strong>投手起用</strong>がバタバタするのでは？</strong></p>

<p>の２点。確かにパの投手は入団以来まったく打席に立っていない選手がほとんどです。投手出身（コミさんはまだ現役ですが・・・）の二人が揃ってこう言っているのですから、プロの投手の球を打つことがどれだけ難しいかが分かりますよね。また投手交代に関しても、最近の日本シリーズを考えてみると良く分かりますよね。</p>

<p>さて、我らがマリーンズなんですが、セ出身の投手が多いわけでもないので、確かに①の問題は起きるかもしれませんね。しかし、②については中継ぎ以降の投手もしっかりしているので、他球団に比べ比較的良い形ですすめることができるでしょう。更にボビーは、<strong>メジャー時代にはナ・リーグ（ＤＨ制無し）で監督をしていた</strong>ので、継投は上手くこなしてくれると思います。</p>

<p>私としては、それ以上に<strong>打線をどう組むか</strong>の方が不安です。ピッチャーに合わせて打線を組むボビーが予告先発が無い状態ではどう対応していくのか・・・まあ、ある程度は読めると思いますが、谷間のピッチャーの時にどうかというところですかね。また、攻撃的な打線を組むとなると外国人のベニー・マティ・李の３人で外野を構成することもあるでしょう。守備力の面でかなり不安が残ります。現状の投手陣を考えると、少数得点でも試合をモノにできそうですから、外国人２人+大塚、もしくはサブローというのが理想かもしれませんね。一人は代打の切り札に！</p>

<p>また、<strong>球場の広さ</strong>が中距離ヒッターの多いマリーンズに有利に働くかもしれません。ただしこれは投手にとっては今まで打ち取っていた打球がフェンスオーバーや、野手の頭を越えていくことになるという諸刃の剣にはなりますが・・・そういう意味でも<strong>外野の守備力は重要</strong>になるでしょう。</p>

<p>同一リーグの戦いであれば、同じ日に勝つチームは必ず３チームまでですが、リーグ内での戦いではなくなりますから、１勝の重みが大きくなります。接戦をモノにできる強さが今のマリーンズには有ります。とにかく今年が交流戦元年ですから、未知の部分が多く様々な期待と不安が有りますね。現在の好調を維持し、勢いを持って交流戦に入って欲しいですね♪近いうちに注目のカードなんかも取り上げてみたいと思っております。</p>]]></description>
<link>http://clm-today.com/column/2005/04/post_3.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Thu, 28 Apr 2005 16:43:38 +0900</pubDate>
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<item>
<title>未来のエース『久保康友』</title>
<description><![CDATA[<p>素晴らしいピッチングで、本日プロ初先発完封勝利をやってのけた『ＳＯＮＩＣ』こと久保康友の、１回から９回までのピッチングを見ていきたいと思います。<br />
<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="0"><tr bgcolor="#000000"><td colspan="2" valign="top"><span style="color:#ffffff">１回</span></td></tr><tr><td valign="top">益田</td><td>４球続けて力のあるストレートでレフトフライ。</td></tr><tr><td valign="top">高須</td><td>スライダーをひっかけてボテボテのサードゴロ。<br>当りが悪すぎて内野安打（泣）</td></tr><tr><td valign="top">磯部</td><td>インコースのスライダーを引っ掛けさせてセカンドゴロ。<br>注文通りのゲッツー。</td></tr><tr><td colspan="2" valign="top">ちょっと力が入って、コントロールが定まってませんでしたが、上手く３人で切り抜けました。</td></tr><tr><td valign="top"></td><td></td></tr><tr bgcolor="#000000"><td colspan="2" valign="top"><span style="color:#ffffff">２回</span></td></tr><tr><td valign="top">川口</td><td>ストレートの四球。<br>０-２からの３球目、きわどい球に審判動きかけますが、判定はボール。<br>ノーアウトのランナーを許します。</td></tr><tr><td valign="top">山崎</td><td>初球エンドランも、インコースに食い込むシュート。<br>山崎よけるのに精一杯でスイングできず。<br>将の良い送球で楽々盗塁死！山崎はその後外のスライダーで空振り三振</td></tr><tr><td valign="top">竜太郎</td><td>アウトローの素晴らしいストレートで三振。<br>本日初の三振は、ここまでで最速の１４９ｋｍ/ｈ</td></tr><tr><td colspan="2" valign="top">ノーアウトのランナーを許しましたが、相手の拙攻にも助けられましたね。</td></tr><tr><td valign="top"></td><td></td></tr><tr bgcolor="#000000"><td colspan="2" valign="top"><span style="color:#ffffff">３回</span></td></tr><tr><td valign="top">ロペス</td><td>外のストレートを引っ掛けてサードゴロ。</td></tr><tr><td valign="top">長坂</td><td>左中間に良い当たりでしたが、大塚が俊足を飛ばして好捕。</td></tr><tr><td valign="top">斉藤</td><td>サードの横を抜かれるヒット。今江～取れたんじゃないの？<br>李が返球を返す間に斉藤はセカンドへ。</td></tr><tr><td valign="top">益田</td><td>外のストレート２つで、２ストライク。<br>高めの釣り球でゾーンを上げさせ、フォークで空振り三振</td></tr><tr><td colspan="2" valign="top">スコアリングポジションにランナーを進められましたが、落着いて抑えました。</td></tr><tr><td valign="top"></td><td></td></tr><tr bgcolor="#000000"><td colspan="2" valign="top"><span style="color:#ffffff">４回</span></td></tr><tr><td valign="top">高須</td><td>外のストレート２つで追い込み、３球目も力のあるストレートで三球三振。<br>高須振り遅れていました。</td></tr><tr><td valign="top">磯部</td><td>高めのストレートにつまり、センター前に落ちそうな打球。<br>名手小坂がスーパーキャッチ。バックもルーキーを盛り立てます！</td></tr><tr><td valign="top">川口</td><td>２-０と追い込むも、２-３まで持っていかれます。<br>フルカウントから素晴らしいフォークで三振！</td></tr><tr><td colspan="2" valign="top">この回は三者凡退。バックも盛り立ててくれ、少しリズムもでてきました！</td></tr><tr><td valign="top"></td><td></td></tr><tr bgcolor="#000000"><td colspan="2" valign="top"><span style="color:#ffffff">５回</span></td></tr><tr><td valign="top">山崎</td><td>初球のインコースへのスライダーを詰まってショートフライ。</td></tr><tr><td valign="top">竜太郎</td><td>カーブと外のストレートで２-０<br>スライダーを引っ掛けさせてセカンドゴロ。ストライク先行のナイスピッチです。</td></tr><tr><td valign="top">ロペス</td><td>２球目に思い切ったシュート。かなり食い込んできています。<br>そのイメージを生かして外のスライダー。<br>ライトへのポップフライかと思いきや、風に流されヒットに。ロペスはセカンドへ。<br>西岡追いすぎて、ライトとセカンドどちらも取れず。<br>勝利投手の権利を目前に嫌な雰囲気が漂います。</td></tr><tr><td valign="top">長坂</td><td>初球をあっさりセカンドゴロ。</td></tr><tr><td colspan="2" valign="top">力もぬけ、制球もだいぶ良くなってきました。嫌な流れもあっさり初球打ちしてくれたおかげで、断ち切る事ができました。ここまで５９球。かなり良いペースです。</td></tr><tr><td valign="top"></td><td></td></tr><tr bgcolor="#000000"><td colspan="2" valign="top"><span style="color:#ffffff">６回</span></td></tr><tr><td valign="top">斉藤</td><td>２-０から、外のスライダーで三球三振！</td></tr><tr><td valign="top">関川</td><td>インコース低めの球をショートフライ。</td></tr><tr><td valign="top">高須</td><td>外のストレートを上手く合わされライトへのヒット。<br>待っていたところにちょうど有ってしまいましたね</td></tr><tr><td valign="top">磯部</td><td>２-３とフルカウントにしますが、最後は切れのあるフォークで空振り三振。</td></tr><tr><td colspan="2" valign="top">３ボールまでいっても、なかなか四球を出さないあたり、大物ぶりを感じさせますね。</td></tr><tr><td valign="top"></td><td></td></tr><tr bgcolor="#000000"><td colspan="2" valign="top"><span style="color:#ffffff">７回</span></td></tr><tr><td valign="top">川口</td><td>２-３からアウトロー一杯の球で見逃し三振。<br>今日一番の素晴らしい球でした。</td></tr><tr><td valign="top">山崎</td><td>初球アウトコースへ１４９ｋｍ/ｈのストレート<br>続く２球目は１２９ｋｍ/ｈの変化球。その差２０ｋｍ/ｈ。<br>３球目高めの釣り球に思わず手を出し空振り三振。</td></tr><tr><td valign="top">竜太郎</td><td>簡単に追い込み外のストレートで三振。これで本日１０Ｋ！<br>球速はこの日最速の１５０ｋｍ/ｈ！</td></tr><tr><td colspan="2" valign="top">緩急をつけた見事なピッチングでした！ここに来て今日最速をマークするなんて、すごい！すごすぎる～♪</td></tr><tr><td valign="top"></td><td></td></tr><tr bgcolor="#000000"><td colspan="2" valign="top"><span style="color:#ffffff">８回</span></td></tr><tr><td valign="top">ロペス</td><td>外、内と追込んで、外のスライダーで空振り三振。<br>なんとこれで五連続三振です！</td></tr><tr><td valign="top">平石</td><td>１-２から高めのストレートをレフトフライ。</td></tr><tr><td valign="top">斉藤</td><td>ストレートとスライダーで２-１と追込み、外のストレートでまたもや三振。</td></tr><tr><td colspan="2" valign="top">後半に来てどんどん調子を上げていく久保。ルーキーとは思えない快投です！</td></tr><tr><td valign="top"></td><td></td></tr><tr bgcolor="#000000"><td colspan="2" valign="top"><span style="color:#ffffff">９回</span></td></tr><tr><td valign="top">関川</td><td>スライダーにタイミングが合わずに追込む。<br>最後はストレートで空振り三振。</td></tr><tr><td valign="top">高須</td><td>初球をショートゴロ。<br>これであと一人。迎えるは最大の難関磯部。</td></tr><tr><td valign="top">磯部</td><td>初球：外のストレート⇒ボール<br>２球目：内のスライダー⇒これも外れ０-２<br>３球目：外の１４７ｋｍ/ｈのストレート⇒ファウル<br>４球目：高めのストレート（１４７ｋｍ/ｈ）を打ち上げてレフトフライ。<br>レフト諸積大事にキャッチ。ゲームセット！！</td></tr></table></p>

<p><strong>本日の投球内容</strong><table border="1" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr align="center"><td width="50">打者</td><td width="50">被安打</td><td width="50">奪三振</td><td width="50">四死球</td><td width="50">失点</td><td width="50">球数</td></tr><tr align="center"><td width="50">30</td><td width="50">4</td><td width="50">13</td><td width="50">1</td><td width="50">0</td><td width="50">114</td></tr></table></p>

<p>今日の投球はこのような素晴らしい内容でした。序盤はとにかく全力という感じの投球でした。若さあふれる素晴らしい投球は、力みもあったのか制球を少し欠いていました。しかし、彼の力のあるストレートと、切れのある変化球は、力で相手打者を封じ込めるに充分でした。<br />
		<br />
初先発の緊張がほぐれる頃から、徐々にリズムも生まれ、制球も取り戻してきました。６回から８回にかけては、５者連続三振をマークするなど、トータル１３Ｋを奪う快投を見せてくれました。圧巻だったのは７回の竜太郎の打席。７回にきて、本日最速をマークする１５０ｋｍ/ｈでの空振り三振！未来の大エースを予感させてくれましたね。</p>

<p>投手力の充実しているマリーンズに、彼の力が加わることを考えると、『優勝』という文字が自然と頭に浮かんできます。ヒーローインタビューで言っていたように、これからも素晴らしいピッチングで新人王を獲得して欲しいと思います。課題はランナーが出たときに、多少制球が乱れる面ですね。上手く修正して言って欲しいです。お手本となる選手は周りにたくさんいるわけですから！	<br />
				<br />
今日は将も良いリードをしていたと思います。３回くらいまではしきりに腕を振れというジェスチャーをして、久保を引っ張っていました。Ｅｇａｒな人で書いたように、バッティングでは改善して欲しい面が有りましたが、リード面では久保の良さを上手く引き出していました。<br />
		<br />
小さくまとまらろうとせずに、思い切った投球が今日の完封に繋がったと思いますし、今後もその姿勢を貫いて欲しいですね。目指せ新人王！！					</p>]]></description>
<link>http://clm-today.com/column/2005/04/post_5.html</link>
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<pubDate>Mon, 25 Apr 2005 01:00:03 +0900</pubDate>
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<title>熱パ開幕　～３月総括～</title>
<description><![CDATA[<p>３/２６に待ちに待った開幕を迎え、はや１週間。我らがマリーンズは３勝２敗と貯金ひとつの２位。しかし、どこの新聞やサイトを見ても、同率ですが西武が上に表示されているのに腹が立っております。この３月の戦いぶりを総括してみたいと思います。勝敗表は以下の通りとなっております。</p>

<table border="1" cellpadding="3" cellspacing="0"><tr bgcolor="#efefef" align="center"><td colspan="2"><b>パ･リーグ</b></td><td>試<br>　<br>合</td><td>勝<br>　<br>数</td><td>敗<br>　<br>数</td><td>勝<br>　<br>率</td><td>勝<br>　<br>差</td><td>得<br>　<br>点</td><td>失<br>　<br>点</td><td>本<br>塁<br>打</td><td>盗<br>　<br>塁</td><td>打<br>　<br>率</td><td>防<br>御<br>率</td></tr><tr bgcolor="#ffffff"><td align="center" width="5%">１</td><td align="center" width="15%" nowrap><b>ソフトバンク</b></td><td align="center">５</td><td align="center">５</td><td align="center">０</td><td align="center">1.000</td><td align="center">－</td><td align="center">29</td><td align="center">９</td><td align="center">４</td><td align="center">６</td><td align="center">.291</td><td align="center">1.72</td></tr><tr bgcolor="#ffffff"><td align="center" width="5%">２</td><td align="center" width="15%" nowrap><b>西　武</b></td><td align="center">５</td><td align="center">３</td><td align="center">２</td><td align="center">.600</td><td align="left"><b>&nbsp;&nbsp;2</b></td><td align="center">25</td><td align="center">25</td><td align="center">３</td><td align="center">２</td><td align="center">.293</td><td align="center">4.36</td></tr><tr bgcolor="#ffffff"><td align="center" width="5%">２</td><td align="center" width="15%" nowrap><b>ロッテ</b></td><td align="center">５</td><td align="center">３</td><td align="center">２</td><td align="center">.600</td><td align="left"><b>&nbsp;&nbsp;2</b></td><td align="center">36</td><td align="center">13</td><td align="center">６</td><td align="center">２</td><td align="center">.281</td><td align="center">2.66</td></tr><tr bgcolor="#ffffff"><td align="center" width="5%">４</td><td align="center" width="15%" nowrap><b>日本ハム</b></td><td align="center">５</td><td align="center">２</td><td align="center">３</td><td align="center">.400</td><td align="left"><b>&nbsp;&nbsp;3</b></td><td align="center">22</td><td align="center">20</td><td align="center">５</td><td align="center">２</td><td align="center">.246</td><td align="center">3.74</td></tr><tr bgcolor="#ffffff"><td align="center" width="5%">５</td><td align="center" width="15%" nowrap><b>オリックス</b></td><td align="center">５</td><td align="center">１</td><td align="center">４</td><td align="center">.200</td><td align="left"><b>&nbsp;&nbsp;4</b></td><td align="center">19</td><td align="center">23</td><td align="center">３</td><td align="center">２</td><td align="center">.211</td><td align="center">4.53</td></tr><tr bgcolor="#ffffff"><td align="center" width="5%">５</td><td align="center" width="15%" nowrap><b>楽　天</b></td><td align="center">５</td><td align="center">１</td><td align="center">４</td><td align="center">.200</td><td align="left"><b>&nbsp;&nbsp;4</b></td><td align="center">６</td><td align="center">47</td><td align="center">０</td><td align="center">１</td><td align="center">.160</td><td align="center">10.32</td></tr></table>

<p>まだ開幕したてと言えど、予想に結構近い結果になってますね。ライオンズも３連勝したものの２連敗。やはり松坂以降続くピッチャーがいませんね。ソフトバンクは予想通り安定した投手力を誇っています。防御率１．７２は楽天戦があってこその数字でしょう。楽天と当たるチームはいかに岩隈が投げないローテで当たれるかでしょう。もしかしたらマリーンズの持つ不名誉な１８連敗の記録を塗り替えてくれるのでは？と密かに期待しています。</p>

<p>マリーンズについて言うのであれば、やはり毎年の課題である打力が今年も不安をもたげます。ソフトバンクはこの数試合、必ずビッグイニングを作っています。打力のみではなく、足を絡めた展開でチャンスを広げ、点を奪っています。マリーンズもせっかく走れる選手がいて、更にオープン戦ではその足を絡めた攻撃を徹底してきたのですから、なんとか形にして欲しいですね。まあ、そんな作戦を実行できるチャンスがあまりないのも正直な状況ですが・・・しかし、ここにきて若手の台頭が目を惹きます。西岡・今江と期待の２人がいずれもお立ち台に上っているのはかなり嬉しいですね。そうそう、<a href="http://www.so-net.ne.jp/marines/eastern/" target="_blank">若手といえば２軍の若鴎も、かなり良い戦いで４連勝してますよ。</a>期待の竹原や大松も頑張っているみたいですね。西岡・今江の２人だけじゃなく雨後の筍のようにどんどん出てきて欲しいですね。</p>

<p>ここまでの戦いはまずまずといったところでしょうか？しかし、走塁や守備の面でミスが目立ちます。真に強いチームになっていくためにも、しっかりと修正し４月は戦ってもらいたいですね。４月終了時に貯金が５つくらいできていると良いのですが。切に願います。そして、力の限り毎試合応援します！</p>]]></description>
<link>http://clm-today.com/column/2005/04/post_4.html</link>
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<pubDate>Fri, 01 Apr 2005 01:06:04 +0900</pubDate>
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<title>パ・リーグプレーオフ制を考える</title>
<description><![CDATA[<p>ロッテ大好きっ子の私は、おかげさまで昨年はシーズンギリギリまで楽しませてもらったわけですが、プレーオフには賛否両論のようですね。私個人的には有りですね。てゆーか、かなり有り。最後の日ハム2連戦の2日目は、はるばる浜松から観に行きましたよ。9回に追いついて、昨日の再現で今日もサヨナラと思ってかなり盛り上がったのですが、結局負けてしまったあの試合です…。</p>

<p>でも、ここ数年で一番盛り上がったのは事実です。確かにシーズン135試合戦って、昨年のように2位の球団が優勝（しかも日本一）というのは、納得のいかない方が多いかもしれません。しかし、プレーオフが導入されたことで、昨年は例年よりもかなりたくさんの方がシーズン終了間際まで、ハラハラドキドキの日々を過ごせたのではないでしょうか？観客動員数が過去最高という結果を見れば、プレーオフは成功といってもいいのではないでしょうか。</p>

<p>でも、改善の必要な点はあると思いますね。それは135試合も戦い抜いて1位になった球団には、もっと敬意を払うべきだと思います。そして、その対価として必ず1勝のアドバンテージを持たせるのが良いかと思います。2位や3位のチームは本来なら有り得ないチャンスを手に入れることができるわけですから、それでもぜんぜん問題ないでしょう。さらに昨年までのように、5ゲーム以上離れた場合にはもう1ゲームアドバンテージを与えるのが良いんじゃないでしょうか。</p>

<p>西武ファンの方には申し訳ないですが、昨年の西武は他球団のファンを納得させるだけのドラマチックさがなかったように感じます。もしこんな条件で、2ゲームのアドバンテージをダイエーが持っていたとしても、西武が勝ったのであれば、プレーオフという制度に納得したファンは多かったでしょう。昨年の展開では、1ゲームでもアドバンテージがあればダイエーが優勝していたわけですからなおさらですよね。</p>

<p>個人的にはもっと球団数が増えて、メジャーのプレーオフのようになったら良いなと思いますね。最後までファンに夢と希望を与えてくれたわけですから、今年以降この制度が続いて行ってくれると良いなと切に願っております。</p>]]></description>
<link>http://clm-today.com/column/2005/03/post_1.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Tue, 15 Mar 2005 01:15:12 +0900</pubDate>
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<title>日本プロ野球の未来を考える（後編）</title>
<description><![CDATA[<p>　前回と伝えしたように、今回は『日本プロ野球の未来を考える』の後編です。私の私論としては、</p>

<p>1. ドラフト完全ウェーバー制<br />
2. ＦＡ期間短縮（現在の9年⇒20歳以上の5年へ）<br />
3. サラリーキャップ制の導入</p>

<p>この3点です。まずは1.の『ドラフト完全ウェーバー制』ですが、戦力均衡を図るために良いと思いますし、昨年もあったような不透明なドラフトにつながらないことが何よりです。人気のない球団に、選手が来ないという現状を打開することも必要です。やはり各チームに人気選手がいるということは。新しいファン層を獲得するのに重要でしょう。また、ドラフト権もトレードの条件にできることも、戦力強化の戦略的オプションとして展開されるでしょう。</p>

<p>ドラフトを完全ウェーバー化することだけに留まってしまうと、選手個人の自由を制限することにもなってしまいます。そこで必要になるのが2.の『ＦＡ期間の短縮』です。現在の9年（150日以上の選手登録をしたシーズン）を20歳以上の5年に短縮すれば、18歳で入った選手も2年程度は体を作り、最短25歳で実績を重ねて自分の希望する球団へ移籍できるのです。なぜ20歳以上にしたかと言うと、大学や社会人を経た選手には7年では長すぎるからです。例えば、ドラフト1位の選手のみそれを1年短縮できるという特権を付けるのも良いかもしれません。現在の日本のプロ野球での選手の平均寿命は9.2年だそうです。（プロ野球選手会参照）働き盛りの年に、自分のやりたいところでやりたいことができることが、選手にとって一番の幸せではないでしょうか？</p>

<p>また、最近ではメジャーへの選手流出が問題になっていますが、全盛期に挑戦したいと考えるのは当たり前だと思います。ドラフトを完全ウェーバーにすることで、入団時高額な契約金も必要なくなるわけですから、選手の意見を尊重してあげられる土壌もできるでしょう。また、若くして挑戦した選手が再度日本で活躍するチャンスも出てくるでしょう。現在の制度で30歳を過ぎてメジャーに挑戦しても、なかなか日本でもう一度ということはできなくなります。ＦＡでメジャー挑戦した時のみ、戻ってくるときには日本で在籍していた球団保有権があるという形にするのも有りかもしれませんね。それの発展形がレンタル移籍でしょうか。</p>

<p>そして、球団経営の最大の支出は高騰していく選手年俸にあります。それを抑えることは、現在の日本球界にとって不可欠です。昨年選手会は、自分たちも血を流す覚悟でと言って年俸の最大引き下げ幅を大きくすると提案しましたが、あれはむしろ当たり前ではないかと思ってしまいますね。選手会の意見も分かりますが、経営者としては営業数値が芳しくなければ、経費をカットするのは当たり前です。そのためにも3.のサラリーキャップ導入くらいの思い切ったことができなければだめでしょう。先日ソフトバンクの孫オーナーが、日本のプロ野球でサラリーキャップを導入すると、選手はメジャーに大量流出してしまうと言っていましたが、確かに一理あります。でも、サラリーキャップを導入し、更に新規参入球団を増やしていくという方向で考えれば平均年俸も上がるでしょうし、経営も健全化していくでしょう。</p>

<p>　いろいろ考えていると、日本の野球界に選手が働く新しい目標を作ってあげることが必要なんだろうな、とつくづく思うわけです。私としては、リアルワールドシリーズが良いと思いますね。サッカーでもチャンピオンズリーグがあるように、世界各国にプロ野球リーグがあるわけですから、実現は可能だと思います。ナベツネがいなくなった日本球界でイニシアチブを取るのは誰になるのか興味がありますが、そういったところで孫さんにがんばっていただきたいと思います。<br />
</p>]]></description>
<link>http://clm-today.com/column/2005/02/post_2.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Wed, 23 Feb 2005 01:13:23 +0900</pubDate>
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<title>日本プロ野球の未来を考える（前編）</title>
<description><![CDATA[<p>　やきゅコラ第1回ということで、今回と次回の2回に渡ってプロ野球界全体の未来を考えてみたいと思います。昨年はご存知のように、日本プロ野球界にとって激動の一年でしたね。初の選手会スト、50年ぶりの新規参入。いや～ほんとびっくりする出来事ばかりでした。ちなみに私的には、愛するロッテが惜しくもプレーオフ進出を逃したのが一番でしたが…<br />
　しかし、昨年の問題で日本プロ野球界の致命的な欠陥がわかったファンも多かったのではないでしょうか？球団が赤字経営ということはある程度分かってはいましたが、あの福岡ダイエーですら赤字だというのは、長年プロ野球を愛し続けてきた私もびっくりの事実でした。だって、毎試合のように福岡ドームは満員なんですよ！しかもあんなでっかい球場で。</p>]]></description>
<link>http://clm-today.com/column/2005/02/post.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Mon, 14 Feb 2005 14:55:40 +0900</pubDate>
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