やきゅコラ
最近のマリーンズや野球界について思うことを不定期で更新していきます交流戦展望 マリーンズVSセ・リーグ球団
明日からのホークス3連戦、そしてGWの楽天3連戦が終わると、5/6からはいよいよ交流戦が始まります。今回は交流戦に向けて、マリーンズの戦いを考えてみたいと思います。
概要
期間:5/6~6/16
試合数:ホーム&アウェー各3試合ずつの計36試合
DH制は、ホームチームの所属するリーグに準拠する
今年からこの交流戦が実施されるわけですが、新しい対戦への期待とともに、果たしてこの戦いはマリーンズにとって有利なのか?それとも不利なのか?ということを皆さん考えていると思います。先日発売された週刊ベースボールで解説者の与田剛氏と我らがマリーンズのコミさんが対談している記事がありました。その中で『パの球団は勝率5割で御の字』という内容があり、その概要はこんな感じです。
①パ・リーグの投手は打者経験がないため、ピッチングに専念できない
②ピッチャーの打順での代打で、投手起用がバタバタするのでは?
の2点。確かにパの投手は入団以来まったく打席に立っていない選手がほとんどです。投手出身(コミさんはまだ現役ですが・・・)の二人が揃ってこう言っているのですから、プロの投手の球を打つことがどれだけ難しいかが分かりますよね。また投手交代に関しても、最近の日本シリーズを考えてみると良く分かりますよね。
さて、我らがマリーンズなんですが、セ出身の投手が多いわけでもないので、確かに①の問題は起きるかもしれませんね。しかし、②については中継ぎ以降の投手もしっかりしているので、他球団に比べ比較的良い形ですすめることができるでしょう。更にボビーは、メジャー時代にはナ・リーグ(DH制無し)で監督をしていたので、継投は上手くこなしてくれると思います。
私としては、それ以上に打線をどう組むかの方が不安です。ピッチャーに合わせて打線を組むボビーが予告先発が無い状態ではどう対応していくのか・・・まあ、ある程度は読めると思いますが、谷間のピッチャーの時にどうかというところですかね。また、攻撃的な打線を組むとなると外国人のベニー・マティ・李の3人で外野を構成することもあるでしょう。守備力の面でかなり不安が残ります。現状の投手陣を考えると、少数得点でも試合をモノにできそうですから、外国人2人+大塚、もしくはサブローというのが理想かもしれませんね。一人は代打の切り札に!
また、球場の広さが中距離ヒッターの多いマリーンズに有利に働くかもしれません。ただしこれは投手にとっては今まで打ち取っていた打球がフェンスオーバーや、野手の頭を越えていくことになるという諸刃の剣にはなりますが・・・そういう意味でも外野の守備力は重要になるでしょう。
同一リーグの戦いであれば、同じ日に勝つチームは必ず3チームまでですが、リーグ内での戦いではなくなりますから、1勝の重みが大きくなります。接戦をモノにできる強さが今のマリーンズには有ります。とにかく今年が交流戦元年ですから、未知の部分が多く様々な期待と不安が有りますね。現在の好調を維持し、勢いを持って交流戦に入って欲しいですね♪近いうちに注目のカードなんかも取り上げてみたいと思っております。

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