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2010年07月01日

ヒーローは的場 6/30 vsホークス(千葉マリン)

福岡ソフトバンクホークス 3 - 7 千葉ロッテマリーンズ
 
皆さん、こんにちは。
気付けば6月も終わり。早いものですね。
私の更新も約半月ぶり。楽しみにしていただいている方、スイマセン。
今年は本当に忙しいのと体調が優れないのとで…体調を崩すとその分仕事を調整してやらなくてはいけなくなるのでまた忙しくなりというのを繰り返しています。
最近は毎日3時間睡眠。ブログは更新したいのですが、ブログを更新するのにはだいたい1時間かかりますからね。3時間睡眠を2時間睡眠にしてまで更新というのはなかなか厳しい状況です。。。

今日は少し時間が取れたので、久しぶりの更新をしますね。

大嶺と小椋の先発で始まったこの試合、マリーンズは4連敗で迎える格好に。
なんとか連敗を止めたい試合でしたが、初回に満塁から大嶺はオーティズにタイムリーを打たれ2点を失うと、2回には川崎のタイムリー3ベースで1点を失ってしまいます。

しかし、これは大嶺の責任と言うにはかわいそうな失点。
山路が…。
山路って誰って思う方もいますよね。山路はこの日の球審の山路です。
今日の山路は低目をほとんど取ってくれませんでした。2死で迎えた松中の打席、2-2からの6球目に投じられたアウトローのストレート。あれはストライクと言ってもおかしくない球。それをボール判定され、結局松中を歩かせる格好に。
さらには5番のペタジーニに対しても低めに丁寧に攻めていましたがことごとくボール判定。
最後は満塁となってオーティズに投じた初球のスライダーもボール判定。いずれもストライクと言っても過言ではない投球。相手は好調の打線。あの判定をされたら投げる球が無くなります。
結局苦し紛れで投じた外のストレートをオーティズに運ばれました。

ああいった判定がピッチャーを殺すんですよね。
小椋も同じように判定に苦しんでいました。何度もキャッチャーの田上が「今のボール?」と言わんばかりに審判の方を向いていたのが印象的でした。

マリーンズはそんな大嶺を援護すべく、1回裏に今江がHRを放ち1点を返します。
さらに2回には2死1・2塁から的場が打ち上げたサードへのなんでもないフライを松田が見失い落球。その間に1点を返し、なんとか1点差でついていきます。

この連敗中はここで踏ん張れなかったんですよね。
点差を詰めても次にはそれ以上に取られる。悪循環でした。

3回以降大嶺はチェンジアップを多く交え、低めに丁寧にボールを集め、ホークス打線を抑えていきます。今日のようなピッチングができればこれからも十分勝っていけるでしょう。あんな判定そうは無いでしょうから(笑)

3-2のまま迎えた5回表、大嶺は本多に粘られセンター前に運ばれます。
バットの先っぽに当たった打球でしたが、大嶺の足元を抜けていく形に。
嫌な形で嫌なランナーを出しますが、続く松中を追い込むと、インコースにストレートをズバっと決め三振に仕留めます。
さらに多村の打席で本多がスチール。これを的場が好送球でタッチアウト。
多村も三振に仕留め、結果3人で抑え流れを呼び込みます。

その裏、先頭打者は前の打席でラッキーな打球を放ち、盗塁を刺した的場。
その的場は0-1からの2球目、インコースのストレートをセンターに弾き返し無死のランナーとして出塁します。
続く西岡は送りバントを2つ失敗し、結果ショートゴロ。ランナーが入れ替わります。
2番の今江が三遊間を破り1・2塁とし、打席には井口。その井口の打席でワイルドピッチがあり、ランナーはそれぞれ進塁。2・3塁と一打逆転のチャンスを作ります。
が…井口はボテボテのサードゴロ。これでは西岡も還れず。

連敗中の嫌なムードが漂う中、打席には金が入ります。
その初球、キャッチャー田上は中腰に構え、高めのつり球を要求します。
しかし、小椋の投じた1球は外しきれず高めのボールゾーンへ。これを金が引っ叩くと打球は左中間へ。センターの長谷川が追いつきグラブには当てますがボールはこぼれます。この間に西岡に続き今江もホームイン。一気に逆転に成功します。
さらに続く大松が四球を選ぶと、流れは一気にマリーンズへ。
サブローは高めのストレートをライトへ高々と打ち上げます。あまり良い当たりではありませんでしたが、風にも乗った打球はライトフェンス直撃のタイムリー。
7番の竹原もレフト線への2ベースで続きこの回一挙5点!
7-3と試合をひっくり返します。

大嶺は6回まで投げると、7回は伊藤、8回は薮田、9回は宏之の必勝リレー。
やはり4連敗中ということもあり、8回、9回と先頭打者の出塁を許すなど、なかなかスマートには勝ちきれませんでしたが、それでも後続を断ちゲームセット。
連敗を4でストップしました(喜)
 
 
お立ち台には大嶺と金が上がりましたが、今日のヒーローはなんと言っても的場ですよ。
5回表の盗塁を刺したプレーもそうですし、その裏の攻撃のきっかけを作ったヒット。
非常に良い活躍をしてくれました。

まあ、5回の攻撃はバッテリーのミス(1球の失投)がすべてですけどね。
2死2・3塁で金の場面。ヒットが出ても同点で勝ち越しは防ぎたいというところで少し前目に長谷川は守っていました。
そこへ初球から高めのつり球の要求。金からすれば振りぬけば外野の頭は越えると思い高めですから積極的にスイングしたのだと思います。
あの野手陣の配置であれば低めに丁寧にが基本線でしょう。高めのつり球は抜ければワイルドピッチに、高めに投げ切れなければああして持っていかれる可能性があるのですから。
追い込んでボールカウントに余裕が有って三振を取りたいならまだしも、初球から投げる球では無いと思います。
相手のミスが重なったことが大きな勝因ですね。
 
 
さて、これで1勝1敗。
西武も連敗しているので、幸いなことに2位にいて上との差は思った以上に開いていません。
ただ、勝ったとはいえチーム状態は決してよくありません。
これからオールスターまでの期間、なんとか勝率5割で戦い、荻野や唐川が戻ったところで再攻勢と行きたいですね。
そのためにも、第3戦は取らなくてはいけません。
気持ちを切り替え、勝利をもぎ取って欲しいと思います!
頼むぞ、俊介!!
 
 
交流戦明けからの数試合に関してというか現状のチーム状況についてはあらためて書きたいと思っています。時間があれば今日の夜か明日にでも。。。
期待しないでお待ちください^^;

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