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2008年ヤマチョウの新茶

2006年02月27日

WBC壮行試合:紅白戦は白軍が勝利

数年前なら考えられなかった、WBC日本代表対マリーンズ。
普通なら、ホークスでしょ?だって福岡だし、監督もホークスの監督だし。
でも、そんな普通なら有り得ない事が現実に起こっているんですよ、奥さん(エガサポ氏風

私は静岡県民のため、テレ東は映りません。
普段は、スカパーで全試合放送するので良いのですが、今日ばっかりは・・・
見たいと逸る気持ち抑えて、今日はじっと我慢と思ったのですが、やっぱ無理。
何とか見たいと思い、知人に連絡しまくりました。
やっとみつけた後輩の家では、なんと同じ地域にありながら映るというではありませんか。
至急ビデオを撮れ!と要求しました。

ということで、なんとか私も試合を見ることができましたよ、奥さん(爆)
先発のマウンドには、俊介と晋吾。
そして、日本代表のセカンドには西岡、サードには今江が入り紅白戦さながら。

初回のマリーンズ、先頭の早坂がフルカウントから粘ってセンター前ヒット。
そしてすかさず盗塁。自慢の足をアピールします。
打席に入る姿や、盗塁する様子を見ていると、実に小坂に似ているなぁとしみじみ実感。
あの神的な守備も、ぜひ似てくれ!
ちょっと2回の金城の浅いレフトフライを追ったときの動きが不安に・・・
この回のマリーンズは、結局ランナーを進めるものの、得点を上げることはできませんでした。

裏の攻撃となった日本代表。
先頭のイチローはサードゴロ。
1死・・・って、おい!サードにマティがいるじゃないですか(驚)
昨年唯一先発サードで出場した試合でボロボロの守備を見せて、二度とサードであの姿を見ることはないであろうと思っていたのに・・・貴重な経験を有難うございます。

まあ、そんな事は置いといて試合に戻りましょう。今日は西岡が2番に入ります。
『イチローのバッティングを一番近くのネクストバッターズサークルで見ることのできる権利』さあ、ハンマープライス!競るのは西岡君と川崎君ですかね。
これはぜひとも手に入れて、戻ってきたらマリーンズに生かして欲しいですよね。
ここは是が非でも、2番奪取に向けてアピールしたい場面。詰まった当りのゴロが、ファーストのライン際を抜けていきます。
楽々ツーベースか?と思ったら、フィールドシート。←いっぱいまで張り出しすぎだよ!
しかし、そこは快足西岡。躊躇なくセカンドへ滑り込みセーフ。
スモールベースボールを掲げる王監督に猛烈アピール!Good Job!
でも、あのフィールドシートはちょっといただけないですね。
マリンもああなっちゃってんのかなぁ?あまりの近さに、ちょっと興ざめな感じがしました。

相手が俊介とはいえ、遊びではないので点を取りたい打線は、俊介攻略のための逆方向へのバッティングを徹底します。2回の大塚のヒットはその典型でした。
しかし、俊介は多少制球が乱れた部分は有りましたが、外のゾーンをいっぱいに使いマリーンズ打線を抑えます。
結局4回を3安打無失点。WBCの柱にと期待されるサブマリンは、見事その期待に応えました。

3回、4回はSONICが投げると、5回のマリーンズのマウンドにはマサが上がります。
試合の中継時間を考えてのボビーの演出だったんでしょうかねぇ。
そのマサは、1死後小笠原に痛恨の被弾。WBC球だったので、それほど飛びませんでしたが、通常の日本の球ならスタンドの上段まで行っちゃうんじゃないの?ってくらいの完璧な当たりでした。
まあ、しょうがないですよ。あんな打ってくれと言わんばかりの真ん中高目。
きっと昨日負けて、打線の湿っている日本代表に『勢いをつけてくれ』というこちらはマサなりの演出だろうと思っていると、続く今江にも三遊間を破られ、そして盗塁。
PO2ndラウンドの第3戦で、マウンドに行ったのに相手にされなかった恨みを果たしたんでしょうか(爆)
その後川崎にタイムリーを浴び、都合2失点。
今年もか・・・と深いため息をついてしまいました。

マリーンズの反撃は6回。俊介に代わった杉内が、制球を乱し青松に四球。
続く青野がセンターオーバーのフェンス直撃タイムリー2ベース!!
激しい内野手争いに猛烈アピールしました。
まあ、この青野、昨日のオープン戦でも2本のヒットを放っていますからね。今江のバックアップとして急浮上かな?
そんなこんなで、中継は終了。結果はタイトル通り白組(日本代表)が5-1で勝ちました。

その中で思ったことをいくつか。
マリーンズの投手陣は、やはりWBC球にしっくりいっていないようでしたね。
晋吾もワイルドピッチで1点失っていますし、SONICもボールが少し高かったですね。
マサは・・・あのボールのせいだったと思いたい。

あと、若い力がきちんと育ってきていますね。
前述の青野しかり、早坂しかり。見たかった竹原の打席の途中で中継が終わってしまったのが非常に悔やまれます。
そして、今日1番の声援を受けていたのは大松ではないでしょうか?ちょっと驚きました。
9番で2打席立ち、内容はあまり褒められたものでは有りませんでしたが、1打席でも、1球でも、今は多く一流投手の球を見ることが重要。きっとマリーンズに待ち侘びてやまない和製大砲に育ってくれると信じたいです。

慣れないオーストラリアと、主力8人を招集されている中でこの戦いは、良かったんではないでしょうか。
今年は、この後オープン戦の中継はわずか2試合。
かなり少ないですが、今後も見逃さずに色んな角度からマリーンズを見ていきたいと思います。
 
 
 
壮行試合ですから、日本代表が勝つのが望ましいのですが、なぜか負けてちょっと悔しいのは私だけなんでしょうか・・・

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